利用にあたっての注意事項

電子証明書の利用にあたってご注意いただきたいことをお知らせします。

電子証明書(公的個人認証サービス)とは

 電子証明書は、住民基本台帳カード(住基カード)内に記録されるもので、本人の氏名、住所などの情報と、申請書類を暗号化するために必要な鍵が入っており、電子申請を行う際の本人確認に必要となるものです。
 電子証明書を用いることにより、他人による「なりすまし」や「データの改ざん」を防ぎ、オンライン手続を安全に行うことができます。

ご注意いただきたいこと

1 絶対に住基カードを人に貸したり、パスワードを人に教えない。

 電子証明書の入った住基カードは、電子申請・届出をする場合にオンライン上で本人を証明する「実印」のようなものです。住基カードを人に貸したり、パスワードを人に教えたりすることにより、他人があなたになりすまして申請する危険性がありますので、絶対にしないようにしてください。

2 パスワードは、忘れないように厳重に管理してください。

 パスワードは5回連続して誤ると、不正使用防止のためパスワードロックがかかり、利用できなくなりますので、ご注意ください。この場合、住所地市区町村の窓口でロック解除の手続きをしていただくことになります。
 パスワードをメモした場合は、住基カードと別々に保管しましょう。

3 電子証明書の有効期間は、発行から3年です。

 電子証明書の有効期間は、発行から3年です。市区町村窓口で発行する際に、窓口で渡される「電子証明書の写し」に、「有効期間満了日」が記載されておりますので、大切に保管してください。

電子証明書の有効期限のイメージ図

4 住所や氏名を変更すると、電子証明書は自動的に失効します。

 有効期間中であっても、引越しによる住所の変更や結婚による氏名の変更の場合のように、電子証明書の記載事項に変更が生じた場合は自動的に失効し、電子申請に利用できなくなります。その場合は、市町村窓口で電子証明書の手続きが必要となります。