イベントあいちでは、よりすぐりのイベント情報を
ピックアップして御紹介いたします。

イベント概要

あいちトリエンナーレ2013パートナーシップ事業 企画展『泥象 鈴木治の世界―「使う陶」から「観る陶」、そして「詠む陶」へ―』を開催します!

2013/08/29 掲載

画像:あいちトリエンナーレ2013パートナーシップ事業 企画展『泥象 鈴木治の世界―「使う陶」から「観る陶」、そして「詠む陶」へ―』を開催します!

鈴木治(1926-2001)は、戦後の日本の陶芸界を牽引した陶芸家です。鈴木の陶芸は、機能性を持たないものがほとんどですが、それらは「オブジェ」と呼ばれるようなものではなく、あくまで土と火による表現に重点を置いています。鈴木は陶芸に対する自らの想いを「泥象」という作品名に託し、動物や自然現象などを着想源とした独自の作風で、常に新しい境地を切り開いてきました。その長年の功績により、陶芸界では初となる朝日賞を受賞しました。

本展では、鈴木が到った「〈使う陶〉から〈観る陶〉へ、〈観る陶〉から〈詠む陶〉へ」初期作品から晩年の未発表作品までを含む約150点で御紹介します。没後10年を経てもなお、色あせることなく私たちに新鮮な感動を与えてくれる鈴木の作陶の輝きを御覧ください。


みどころ

◇1999年に現存作家としてはじめて東京国立近代美術館で回顧展が開催された鈴木治の大回顧展。鈴木治の陶芸の全貌がわかります。

◇晩年の未発表作品のシリーズ「蘖」(ひこばえ)を初公開します。最後に鈴木が伝えようとしたメッセージを御紹介いたします。

◇戦後に日本の現代美術が大きく花開く時代状況と実用性を持たない陶芸作品が生まれる背景が、鈴木の作品を通じて見えてきます。

◇陶芸家・加藤清之氏による講演会を開催します。加藤氏は鈴木との交流が深く、また前衛陶芸が盛んな時期に活躍した陶芸家の一人です。鈴木の作品、時代状況などを目撃者・当事者としての視点で語っていただきます。



  1. 会 期

    • 平成25年10月12日(土)〜12月23日(月・祝)

    • *休館日:毎週月曜日(ただし、休日の場合はその直後の平日)

    • *開館時間:午前9時30分から午後4時30分まで(入館は午後4時まで)



  2. 会 場

    • 愛知県陶磁美術館 第1・第2・特別展示室



開催月
2013年 9月 , 2013年10月 , 2013年11月 , 2013年12月
ジャンル
文化・芸術 , 体験
地区
尾張地区
詳細
詳細はこちら

pagetop

問合せ