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会場リポート 9月(その4)


(9月17日 撮影)
9月17日
EXPOホールで行われた愛知県ウィーク・パート2催事「あいち芸能LIVE−おどりマンダラ 秋−」。

(9月17日 撮影)
バレエ、ジャズダンス、モダンダンスといった現代舞踊の競演により躍動感あふれるステージが披露されました。

(9月17日 撮影)
愛・地球広場。
愛知県ウィーク・パート2催事「EXPO2005交流収穫祭」が行われました。
今日の広場は超満員。

(9月17日 撮影)
愛・地球博のコンセプト「地球大交流」の輪を集大成。
まずは世界のパビリオンスタッフが大集合しました。
トップバッターはアンデス共同館のみなさん。

(9月17日 撮影)
お次はシンガポール館。

(9月17日 撮影)
中米共同館。

(9月17日 撮影)
キューバ館はサルサ。

(9月17日 撮影)
イエメン館。トラディショナルダンス。

(9月17日 撮影)
カナダ館。テク人。

(9月17日 撮影)
ブルガリア館。

(9月17日 撮影)
まだまだ続きます。アフリカ館。

(9月17日 撮影)
オーストラリア館。

(9月17日 撮影)
中国館のサニーガールズ。

(9月17日 撮影)
韓国館。サムル・ノリ。

(9月17日 撮影)
そして出ました!ステージの大とりは松平健さん。
マ・ツ・ケ・ン・サ〜ン〜バ〜♪オレ!
会場は大興奮のるつぼに。

(9月17日 撮影)
今日はマツケンサンバVも出ました。

(9月17日 撮影)
一方こちらはEXPOドーム。
こちらでは愛知県ウィークの催事「異説・カルメン情話」が上演されました。

(9月17日 撮影)
ビゼーのオペラ「カルメン」の舞台を江戸期の日本に移し、オーケストラの演奏と文楽のコラボレーションで演じられる異色の舞台に観客は見入っていました。

(9月17日 撮影)
さて、こちらは長久手町万博サテライト会場「ながくて広場」。
こちらでも愛知県ウィークの催事が行われています。
「あいち炎の舞〜愛知の「手筒花火」〜」。

(9月17日 撮影)
13日から始まった手筒花火も今日が最終日です。

(9月17日 撮影)
女性も筒を担ぎます。

(9月17日 撮影)
特設会場にはモリゾー・キッコロも応援に駆けつけてくれました。子供たちも大喜び。

(9月17日 撮影)
手筒花火の模様は愛・地球広場のEXPOビジョンでも中継されました。

(9月17日 撮影)
花火の筒を腕に抱え、火の粉を全身に浴びながら打ち上げる独特のスタイルの「手筒花火」は三河地方の伝統芸能です。

(9月17日 撮影)
今日は豊川市の保存会のみなさんにより88本が打ち上げられました。

(9月17日 撮影)
何でも、手筒花火の歴史は徳川家康の時代にまでさかのぼるのだとか。

(9月17日 撮影)
勇壮で華麗な花火が秋の夜空を焦がしました。

(9月18日 撮影)
9月18日
8時頃すでに、東ゲート前広場に収まらない人が、ターミナル通路に溢れ、さらに、行列はターミナル内通路に収まらず、力石名古屋線の歩道(写真)に約400メートル延びていました。
シャトルバスもどんどん到着しています。この方たちがゲートに着くまでは時間がかかりそう。
比較的スムーズに入れると言われていた東ゲートですが、今日はそうはいかないようです。

(9月18日 撮影)
さて、12:50から博覧会協会は一時入場見合せを実施しました。
こちらは西ゲート。待ち列の最前部です。
皆さんじっと待たれています。

(9月18日 撮影)
こちらは、一時入場見合せ開始時の北ゲート。
北ゲートは広場の外側に待ち列ができています。
でも、退場された方の分は順次入場できますのでご安心下さい。

(9月18日 撮影)
こちらは北エントランスの休憩所。
テーブルだけでなく、デッキ床にも多くの人が腰を下ろし休息をとっていました。

(9月18日 撮影)
企業パビリオンゾーンも人の波。
今日の会場は、歩くのも大変な状況です。

(9月18日 撮影)
今日は大変混んでいる会場ですが、ここで少し趣きを変えてみます。
こちらはコモン1から愛・地球広場への通路沿いの花壇。美しい花が気分を和やかにしてくれます。
こちらを通る際は、この花にも注目してください。

(9月18日 撮影)
よく見ると、蝶やハチが蜜を求めて花から花へと飛び回る姿が観察できます。
自然に恵まれた会場を実感できるのでは。

(9月18日 撮影)
ところで、今日14:00からEXPOホールで帰ってきた江戸のハイテク&世界からくりコンテストが開催されました。
大賞は画面右側白いシャツ姿の山アさん。作品名は「やぶさめ見事命中」

(9月18日 撮影)
作品名どおり「やぶさめ」のからくりが、3つの的を次々に射落としました。
2回実演して2回ともぱーふぇくと!!。
からくりも素晴らしかったのですが、作者の方の軽妙なトークに会場のお客さんも大喜び。そのほかのからくりも素晴らしいものばかりでした。

(9月18日 撮影)
また、「からくり儀右衛門」こと東芝創業者の田中久重が製作し、その後長い間行方知れずになっていた幻のからくりアメリカで発見され、修復が完了したため実演が披露されました。

(9月18日 撮影)
うーん達筆。

(9月18日 撮影)
一時入場見合せ措置は、午後6時10分をもって終了しましたが、午後7時頃のコモン6は大混雑でした。

(9月19日 撮影)
9月19日
万博も残すところあと7日となりました。今日は最後の月曜日。
ゲートオープン直後の北ゲートは、いつもと同じ黒山の人だかりです。本日の待機入場者数は約3万5千人。今日もやっぱり見える範囲には収まっていませんでした。
スタッフ駐車場から誘導され、会場間燃料電池バス駐車場の人々と合流し、警備員さんの見守る中、着実にゲートへと近づいていきます。

(9月19日 撮影)
朝は目を留めるお客様も少ないですが、東ゲートからの通路、北ゲート上空には、開幕前夜に行われた「クリーン・イブウォーク」の長い長〜い写真が飾られています。

(9月19日 撮影)
本日のあいち・おまつり広場は「県民世界文化祭〜「大地」の歌〜」をメッセージテーマに県民参加催事プログラムが展開されています。歌あり、踊りあり・・・盛り上がっています。

(9月19日 撮影)
あいち・おまつり自慢市もご覧のとおりの賑わいです。

(9月19日 撮影)
今日から上海ウィークの開幕です。
中国館では開幕セレモニーが行われました。

(9月19日 撮影)
上海ウィークイベント会場の愛・地球広場は超満員。

(9月19日 撮影)
少林寺拳法演舞。

(9月19日 撮影)
女子十二楽坊の生演奏は素晴らしかったです。上海雑技団の素晴らしい演技。

(9月19日 撮影)
中国卓球界で活躍中の福原愛さんやNBAのスーパースターで上海万博親善大使の姚明(ヤオミン)さんも登場。さらに谷村新司さんと毛さんも登場しました。
最後は出演者全員でフィナーレ。2010年上海万博で会いましょう。

(9月19日 撮影)
EXPOドームでは「愛知県ウィーク アジアPOPフェスティバル 〜PAX MUSICA NEXT 2005〜」が昨日に続き開かれました。Emme Wong(中国・香港)、ZAN(日本)、林明日香(日本)、ROSE(タイ)、SUGAR(大韓民国)と続き、谷村新司さんが教授を務める上海音楽学院の学生さんが学院バージョン「ココロツタエ組曲」を演奏。

(9月19日 撮影)
このあと、DREAM BAND(妹尾 武、ゴスペラーズ、ばんばひろふみ)による「Choo Choo Train」、「いちご白書をもう一度」、「冬の稲妻」を披露。POSITION(大韓民国)、毛寧(中国)と続き、夏川りみさんがトリを務めました。
最後は出演者全員が「宝石心」を歌い、フィナーレを迎えました。素晴らしいコンサートとなりました。



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