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5 私たちにできること
下水道や浄化槽があっても、家庭から出たよごれた水を完全にきれいにすることはできません。
きれいな川や海を守っていくためには、わたしたち一人ひとりが、毎日の生活の中で水をできるだけ
よごさないようにしていくことが大切です。そのために次のような工夫をしてみましょう。
飲み物を流さない
ジュース、牛乳やみそ汁は、一度に多くついでしまうと残してしまうことがあります。飲める量だけつぐようにして、流さないようにしましょう。
食用油は使い切る
油はほかのものよりもひどく水をよごします。食用油は、工夫すれば使い切ることができます。「油こし」でこして再度使用したり、揚げ物の順番を考えたり、また最後には炒めものに使ったりしする工夫してみましょう。
細かい調理クズも流さない
台所の流しには三角コーナーを置き、三角コーナーや排水口には細かい網目の袋を付け細かいゴミも流さないようにしましょう。
食器や鍋についた汚れも流さない
食器や鍋に付いた汚れをふき取ってから洗います。使う洗剤の量も少なくてすみます。
洗剤の量を正しく使う
洗剤は、必要な量だけきちんと計って使うようにします。必要な量よりたくさんの洗剤を使ってもよごれを落とす力は変わりません。
使う水の量を節約する
家庭で使う水の量が増えると、それだけ出るよごれの量も多くなります。節水を心がけましょう。
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