あいちの環境
里山保全活動マニュアル

8.里山の楽しみ方

8-1 アート&クラフトづくり

 里山には美術工芸やクラフトの材料になる物がたくさんあります。というよりも、作る人に創造力があれぱ里山ではどんなものでも材料になってしまいます。
曲がった枝や木の又、葉っぱや木の実。腐りかけた節とか、虫食いの穴など、自然が作り出した個性的な材料を組み合わせて作るものは、2つと同じものはありません。
里山の手入れで出たいろいろな種類の木や竹などを使って、アート作品や暮らしに役立つ小物を作ってみましょう。腕を磨けばどんどんすばらしいものが作れるはずです。

●柴材でイスを作ってみましょう
丸太のままでその自然の形を生かしたイス。支枝や曲がりをそのまま使えればラッキー。丸いので接合は安定が悪く、むずかしいが、ドリルで穴をあけて、釘やビスで留めていく。
しゅろなわなどで締めるのもおもしろい。
 
 
 
太い材で四脚を固め安定感はあるが、ねじれにやや弱くなった。

細い材を束ねてスジカイもうまく使い、軽くて丈夫なイスができている。


 

●柴材を使って動物を作る
柴材の枝分かれや太さの違いを使って動物を作ってみましょう。
太さの違う輪切りや円柱、半割り、斜切などで部品を作り、ボンドや竹ひごでつないでいけば出来上がり。
木の実や葉を組み合わせるのもよいでしょう。


 

●木の葉や実で作るアートパネル


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