商品の容器や包装材は、そもそも欲しいものではないですよね。特に包装材は、家に持ち帰って買ったものを出した時点で不要になるもの。けれども、それを作るときにも捨てるときにもCO2が出ます。
プラスチック1g当たり、製造時と廃棄時で合計約6gのCO2が出ます。レジ袋一つの重さが約10gとすれば、CO2は約60gです。1年間に1,000枚(1日約3枚)使えば、約60kgの無駄なCO2を出している計算になります。
出典:環境省「身近な地球温暖化対策」
牛乳パック1本で160g、空きびん1個で110g、ペットボトル1本で70g、空き缶1個で40g、食品トレー1枚で8gのCO2が捨てるときに出ます。お住まいの地域のルールに従って、分別してリサイクルに回しましょう。
出典:環境省「身近な地球温暖化対策」
どんなものでも、作るとき、捨てるときにCO2が出ます。少し古くなったから、少し壊れたからといって捨てるのは、ちょっと待ってみませんか。修理したり、他に使いたい人の手に渡るようにする方法も考えてみましょう。
ただ、使うときにエネルギーを大量に消費する家電製品や自動車などは、古いものを大事にするよりも、エネルギー効率のよい機器に買い換えた方がよいものもあります。








