愛知県のエイズ対策 【ポイント】
・医療体制を整備しています。
・保健所で無料匿名検査をしています。
・エイズ情報センターを設置して相談に応じています。
・ZIP-FMで「Let's talk about AIDS」というコーナーに参加しています。
・エイズキャンペーンを開催しています。
・エイズ対策ガイドラインを策定しています。
・カウンセリング制度を開始しました。
【医療体制の整備】
 昭和62年にエイズ治療協力医療機関を選定しました(現在47施設)。また、平成8年にエイズ治療拠点病院を選定しました(現在14施設)。施設一覧はこちらへ。
これらの医療機関の医療従事者を対象に、HIV感染症カンファレンス、連絡会議などを開催しています。
【保健所のエイズ検査】
 平成5年4月、保健所での無料匿名検査を開始しました。現在は、愛知県内の12保健所で検査を行っています。受付曜日は保健所によって異なりますので、こちらであらかじめ確認してから検査に行きましょう。検査は感染の機会から3ヶ月以上たってからですよ。
 なお、一部保健所では平成7年4月からは時間外検査を、平成18年8月からは即日検査を行っています。
【エイズ情報センターの設置】
 平成5年5月、県健康対策課(当時は衛生部環境衛生課)内に「愛知県エイズ情報センター」を設置して相談受付を開始しました。受付は平日の午前9時から午後5時までで、電話番号は052-972-9200です。詳しくはこちらへ。
【Let's talk about AIDS】
 ZIP-FMさんのご好意により、毎月第一金曜日の午後10時40分頃から約5分間、「Let's talk about AIDS」というコーナーに参加しています。毎回、愛知県エイズ情報センターのスタッフがエイズの検査についてや最新のトピックスなどを紹介しています。
【エイズキャンペーン】
 毎年12月1日は、WHOが提唱した「世界エイズデー」です。愛知県では、この世界エイズデーを含む1週間を「愛知県エイズ予防強化週間」とし、さまざまな事業を行っています。詳しくは、次のとおりです。

1 エイズ予防強化週間ポスターコンクール
 エイズに対する理解を深め、エイズ患者やHIV感染者に対する差別偏見を撤廃することを目的として、県内の中高生を対象としたポスターコンクールを実施し、入賞作品については「エイズキャンペーン」会場で展示します。

2 エイズキャンペーン
 エイズの感染を予防すること、また、エイズに関する偏見や差別をなくすためには、正しい知識を身につけることが大切です。 そこで、より多くの方、とくに若い世代を中心にエイズのことを正しく理解していただくためのイベントとして実施します。

3 休日・夜間検査の実施
 保健所におけるエイズ検査は通常は平日のみですが、エイズ予防強化週間中は一部保健所で休日及び夜間エイズ検査を行います。
「愛知県エイズ対策ガイドライン」の策定
 愛知県のエイズ対策に関するガイドラインを策定しています。
内容はこちらをご覧ください。(PDF 1.3MB)
(平成23年4月1日改訂)
   
  【エイズ派遣カウンセリング制度】
 愛知県では、独立行政法人国立病院機構名古屋医療センターの協力のもと、HIV抗体検査受検者、HIV感染症患者及びその家族・パートナーの方々を対象とした心理支援を目的として、医療機関へHIV治療に従事する専門のカウンセラーの派遣を行います。詳しくはこちらへ。

Adobe ReaderPDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。
エイズインフォメーションのトップへ