エイズ検査 【ポイント】
・検査は保健所で、無料匿名で受けることができます。
・検査は3月以上たってから受けましょう。

・即日検査と通常検査があります。
即日検査を実施しています
〜平成18年8月1日より〜
<<即日検査は、陰性の場合は採血した日に結果が判明する検査法です。詳しくはこちら。>>
 検査は保健所で無料匿名により受けることができます。検査を受ける人のお名前や連絡先を聞くことはありませんし、検査結果を保健所から本人や職場に連絡することもありません(そもそも名前や住所、連絡先を聞かないのだから連絡できるわけがないですよね)。
 なお、検査結果証明書が必要な場合は有料となり、発行は約1週間後(即日不可)になります。
 また、保健所以外にも病院で検査を受けることができますが、この場合も有料となります。

【検査を受ける時期】
 検査を受ける際に注意していただきたいことは、感染の機会から3か月以上たっていないと正しい結果が得られないことがあるということです。通常行われているスクリーニング検査では、HIVに感染したときに体内に作られる抗体を調べているので、その抗体が増えるまでは検査で感染の有無が分からないのです。ですから、感染の不安があって検査を受けたい場合は、感染の機会から3か月以上たってから受けるようにしましょう。
エイズ検査の時期
【検査の種類】
 愛知県では、即日検査通常検査を実施しています。それぞれ長所・短所がありますので、ご自分にあった検査法を選ぶことができます。
 ただし、保健所によって、実施している検査の種類と受付日時が異なりますので、受付日時を確認してから検査においでください。

<HIV抗体検査の詳しい受付日時>
平成29年度
【即日検査】
「長所」
・検査結果が陰性の場合は、採血した当日に結果が判明しますので、一日で検査が出来ます。平日に、2回も保健所に来ることが出来ないという人に最適です。
「短所」
・感染の可能性がある場合は確認検査が必要となりますが、検査の特性上、HIVに感染していない人でも約1%の人が同様に確認検査が必要になります。確認検査の結果が分かるまで、7〜10日程度、待つ必要があります。
「検査の流れ」(検査フローチャートを参照)
@受付
・保健所窓口でHIV抗体検査を受けたいと意思表示してください。窓口で「血液検査を受けたいのですが・・・」と言いにくい人は、このパンフレットをプリントアウトしてお持ちいただいても結構です。
A検査前説明
・即日検査の概要、検査を受ける時期の確認、簡単な聞き取り調査等を行います。
・検査、エイズ全般について疑問に思うことがあれば遠慮なく相談してください。
B意思確認
・即日検査の概要を理解しているか確認し、検査を受けるか意思の最終確認をします。
・この時点で、通常検査を選択したり、検査を受けることを止めることも出来ます。
C採血
・腕から約5mL採血します。
Dスクリーニング検査(一次検査)
・短時間で行うことができ、感度の高い検査法(ICA法)を用いて検査します。
・検査結果が判明するまでの時間は保健所により異なりますので、担当者に確認してください。
E検査後説明(1)
・スクリーニング検査の結果をお知らせします。
「陰性の場合」
・HIVに感染していません。今後のエイズ予防方法について相談しましょう。
・感染の機会から3か月以内の方は、念のため3か月以上たってから、再度検査を受けてください。
「要確認検査の場合」
・確認検査の必要がありますので、最終的な結果は7〜10日後になります。再度、来所し結果を必ず確認に来てください。
・検査の特性上、HIVに感染していない人でも約1%の人が確認検査が必要となります。陽性とは意味が異なりますので、ご注意ください。
「陰性」の場合:終了 「要確認検査」の場合:Gへ
ここまで、受付当日です。
G確認検査(二次検査)
・時間はかかりますが、信頼性の高い検査法(WB法)を用いて検査をします。
H検査後説明(2)
「陰性の場合」
・HIVに感染していません。今後のエイズ予防方法について相談しましょう。
・感染の機会から3か月以内の方は、念のため3か月以上たってから、再度検査を受けてください。
「陽性の場合」
・HIVに感染しています。医療機関をご紹介しますので必ず受診してください。
・その他、今後のことについてゆっくり相談しましょう。
【通常検査】
「長所」
・検査結果が完全に確定してからお教えします。確認検査の結果を長い間待つことが不安な人に最適です。
「短所」
・結果が判明するまで7〜10日程度かかるため、二回、保健所に来ていただく必要があります。
「検査の流れ」(検査フローチャートを参照)
@受付
・保健所窓口でHIV抗体検査を受けたいと意思表示してください。窓口で「血液検査を受けたいのですが」と言いにくい人は、このパンフレットをプリントアウトしてお持ちいただいても結構です。
A検査前説明
・通常検査の概要、検査を受ける時期の確認、簡単な聞き取り調査等を行います。
・検査、エイズ全般について疑問に思うことがあれば遠慮なく相談してください。
B意思確認
・通常検査の概要を理解しているか確認し、検査を受けるか意思の最終確認をします。
・この時点で、検査を受けることを止めることも出来ます。
・通常検査の受付日時では、希望してもスクリーニング検査の結果を即日にお知らせすることは出来ません。
C採血
・腕から約5mL採血します。
・検査結果が判明するまでの時間は保健所により異なりますので、担当者に確認してください。
ここまで、受付当日です。
Fスクリーニング検査(一次検査)
・感度の高い検査法(PA法、ICA法)を用いて検査をします。
「陰性の場合」
・HIVに感染していないことが確定しますが、結果をお知らせするのは、確認検査を実施した場合にかかる日数が経過した後になります。Hへ
「要確認検査の場合」
・確認検査を実施します。この時点では、スクリーニング検査の結果はお知らせしません。Gへ
G確認検査(二次検査)
・信頼性の高い検査法(WB法)を用いて検査をします。
H検査後説明(2)
・この時点で、初めて検査結果をお知らせします。
「陰性の場合」
・HIVに感染していません。今後のエイズ予防方法について相談しましょう。
・感染の機会から3か月以内の方は、念のため3か月以上たってから、再度検査を受けてください。
「陽性の場合」
・HIVに感染しています。医療機関をご紹介しますので必ず受診してください。
・その他、今後のことについてゆっくり相談しましょう。
【検査フローチャート】
エイズ検査フローチャート
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