本県は、がん撲滅先進県を目指し、がん対策を総合的かつ計画的に推進するための「愛知県がん対策推進計画」を平成20年3月に策定しました。がんの予防及び早期発見の推進、質の高いがん医療提供体制の構築、粒子線治療施設の整備など、これらを通じて、予防・治療・研究の各分野にわたる全国有数の先進的ながん対策を推進していきます。
がんが県民の皆様の生命・健康にとって重大な課題となっている中、がん対策を総合的かつ計画的に推進するため、「がん対策基本法」に基づき、平成20年3月に「愛知県がん対策推進計画」を策定いたしました。更に、がん対策のより一層の推進を図るため平成22年3月に「愛知県がん対策推進計画アクションプラン」を策定しました。
本県のがん罹患の実態把握をするための「悪性新生物患者登録(地域がん登録)事業」の概要及び県のがん罹患の状況等を掲載しています。
がん検診の重要性を知っていただくための様々な情報を掲載しています。
重粒子線治療とは、炭素の原子核を高速に加速した粒子線をがんに照射することによりがん細胞を破壊する治療法で、痛みや苦しみがほとんどなく副作用や後遺症も極めて少ないため、体に負担をかけない先進的ながん治療です。今後、さらなる高齢化が進行しつつある中で県民の皆様が安心してがん治療を受けることができるよう、健康づくり、医療、福祉の各分野の先駆的な施設が集積している「あいち健康の森」周辺への民間事業者による重粒子線治療施設の立地に向け、関係者間の調整などの支援を行っています。
当地域(愛知県、名古屋市)において、適切に粒子線がん治療を提供していくために必要な課題等について、専門的な見地から検討を行うとともに、地域の連携体制を構築することを目的として、粒子線がん治療医療連携専門家会議を開催しました。
名古屋市がクオリティライフ21城北に建設中の陽子線治療施設は、東海三県では初めてとなる粒子線がん治療施設であります。 愛知県は、陽子線治療を必要とする方々がスムーズに治療が受けられるよう、県内のがん治療連携拠点病院を通じて、連携の体制作りや利用促進の面で支援してまいります。
所属:健康福祉部健康担当局健康対策課 がん対策グループ
電話番号:052-954-6326(ダイヤルイン)
内線:3157・3285・3286
E-mai:kenkotaisaku@pref.aichi.lg.jp
愛知県がんセンターは、都道府県で初めて、昭和39年に病院と研究所を併せ持つがん専門施設として設置され、日本における主要ながんセンターの一員として、発がん研究から診断・治療、さらには緩和ケアまで含めた広い分野でがんと闘う組織を整備しています。
所属:愛知県がんセンター 中央病院・研究所
電話番号:052-762-6111(代表)