柱が腐って、家が崩れるかもと言われた
はるさんの困った!困った

場面 築50年のはるさんの自宅 

ナレーター:販売員が帰ると、はるさんはいつものように買い物に出かけて戻り、家でくつろいでいました。すると、先ほどの販売員がもう1人の販売員を連れて、再びはるさんの家を訪れました。

点検商法イメージ02

販売員(1):ピンポーン♪、ピンポーン♪。ごめんくださーい。

はる:まぁ、今日はよくお客さんのくる日だこと。(玄関に向かい、戸を開けながら)
あら、さっきのお兄さん。

販売員(1):こんにちは。近所の床下工事が終わりました。ご迷惑をおかけしました。
ありがとうございました。(お辞儀をする)

はる:いえいえ、ち〜とも迷惑なんてかかっとらんよ。お疲れ様でした。

販売員(1):じゃぁ、失礼します。(と去りかけて)あ、そうそう、さっき来たときにちょっと気になった所があるんですが・・・・

はる:えっ、私が何か変だったかね?

販売員(1):いいえ、おばあちゃんではなくて、お宅の床下から少〜しカビくさいにおいがしてきたものですから、床下に湿気がたまっているのでは?と気になったのですが・・・・

販売員(2):僕もちょっと気になりました。ついでなので、ちょっと床下を見ていきましょうか?

はる:床下なんてずっと見たことないねぇ。でも、見てもらうのって高いんじゃないの?

販売員(2):いえいえ、点検はタダですよ。

はる:あらっ!タダなの?

販売員(2):はい、タダです!

はる:まぁ、タダなら、ちょっと見てもらおうかねぇ。こっち、こっち。(販売員(1)(2)を案内して退場する)

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