「愛・地球博記念公園 公園マネジメント会議」第5回準備会 開催概要




 愛知県では、「愛・地球博」の成果である「市民参加・市民協働」を継承・発展させるため、「愛・地球博記念公園(愛称:モリコロパーク)において、県民と行政のパートナーシップによる公園の管理運営に取り組むための「公園マネジメント会議」を設置します。
 このため、「公園マネジメント会議」の円滑な発足に向けて、県民と行政で組織する「準備会」を設置することとし、第5回準備会を開催しました。
 第5回準備会の開催結果概要は以下の通りです。




と き
平成20年7月23日(水) 午後3時00分から午後5時30分
ところ
愛・地球博記念公園 愛知国際児童年記念館 A会議室
出席者
資料

資料 1 :
配席表、会員名簿(PDF形式:18.7KB)
資料 2 :
愛・地球博記念公園 公園マネジメント会議「準備会」
平成20年度実施スケジュール(案)
資料 3 :
愛・地球博記念公園 公園マネジメント会議 運営ル−ルブック(案)
資料 4 :
合意形成項目「4.各団体の活動及び連携できる活動」について
資料 5 :
合意形成項目「6.公募参加者の条件」について
資料 6 :
合意形成項目「3.公園マネジメント会議の目的と成果目標」について
資料 7 :
分科会の状況について
資料 8 :
6・7月イベント開催結果及び今後のイベント予定 について
資料 9:
会員活動報告資料(当日配布)

資料2〜8につきましては、
愛知県建設部公園緑地課、愛・地球博記念公園管理事務所、長久手町産業観光課
で閲覧できます。

会議の様子-1

会議の様子-3
会議の様子-2

会議の様子-4


 次のことを議題としました

 合意形成項目「2.適切な会議運営組織」について
 合意形成項目「4.各団体の活動及び連携できる活動」について
 合意形成項目「6.公募参加者の条件」について
 合意形成項目「3.公園マネジメント会議の目的と成果目標」について
 分科会についての状況報告
 6・7月イベント開催結果及び今後のイベント予定 について
 会員活動報告


 会員から活動報告を行いました

 泉陽興業株式会社
 愛知県立大学文学部 稲村教授



 主な意見等は次のとおりでした

合意形成項目「2.適切な会議運営組織」について
コア会議のメンバ−として30人は多いのではないか。
30名以下の多様なメンバ−によるコア会議を一つの枠組みとして設定し、その中に幹事会などの設置を検討する。

合意形成項目「4.各団体の活動及び連携できる活動」について
現時点のルールブックでも、分科会の活動は全体会の承認が必要となっており責任は明確である。活動を進める中で問題等が生じてきた時点で具体的なル−ルを考えていくこととする。

合意形成項目「6.公募参加者の条件」について
準備会での選定基準が明確でない。
基本的には実績があり参加意志のある団体にはどんどん参加してもらいたいので、公募のタイミングは、活動状況の中で皆さんと判断していく。
公募条件だけでなく、入会条件としてのルールを追加することが必要ではないか。
政治・宗教団体を外すことの検討が必要である
分科会の活動については、会員外の組織を巻き込んでもよいこととしたい。

合意形成項目「3.公園マネジメント会議の目的とその成果指標」について
公園の施設に関係する行政が3つもあることは不効率である。統一すべきである。
「青少年公園」の歴史を考慮し、スポ−ツ施設の利用者に対しての満足度を、一般の来園者の満足度と分けて評価する指標が欲しい。
活動内容が多様であるため、満足度も活動ごとに多様である。それらを一律に数値化して評価することは難しい。そのため、施設別や目的別で指標を定める必要があるとの意見があった。ここで、事務局はマネジメント会議としての成果目標を考えてほしい旨回答した。
この会議の評価は、ル−ルブックで定めている「評価委員会」の場で使用されるものとなる。
数値目標を設定することは大切であるが、質の評価も大切。単に活動数が多いと評価が良いというものではない。
環境教育の観点での評価を行うべきである。
パークアンドライドなど、新しい公共施設の使い方の情報発信ともに、公共交通機関の利用率を目標として挙げて欲しい。
この議論はじっくりと次回以降も続けていく、と会長がとりまとめた。

分科会についての状況報告について
イベントへの参加などでは、単に手伝いのスタッフではなく、公園マネジメント会議として何をしていくのか、という目的を明確にして参加する必要がある。
公園マネジメント会議にとって有効なものを打出していくとよい。そしてその成果を会議の活動へと持ち帰り有益なものとしていく必要がある。
公園マネジメント会議のPRに、体験型のもの(アンケ−トや体験イベントなど)がよい。もらってうれしいパンフレットの作成もよい。
資金面での問題がある。資金に関しては、今後も問題となっていくであろう。
7月のイベントは、来園者が少なかった。暑さのせいもあるが参加者が少なかった理由をきちんと考えることが大切である。また、この時期にイベントを開催すれば暑いことは明白なので、暑さ対策なども考えていくべきである。
他のNPOにも分科会に参加してもらい、「マネジメント会議」への参加につなげたい。
「マネジメント会議」の活動のありかたは、改良・改善を実践する場であり、より望ましい形にしていくための議論の場である。
他のセクションとも協力しながら、中・長期的な視野をもって議論していく。

その他
次回は10月10日(金)と10月17日(金)のいずれかの日で調整する。場所は愛知国際児童年記念館で開催の予定。



問い合わせ先
愛知県建設部公園緑地課 大規模公園グループ
電話:052-954-6528(ダイヤルイン)
FAX:052-953-5329



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