愛知県では、社会を取り巻く情勢の変化や国の景観形成に対する積極的な姿勢に対応し、時代の要請に沿いながら、全県的な景観づくりを円滑に進め、また市町村の取組みを調整・支援し、より魅力的な景観があふれる美しい愛知づくりを達成していくための検討を進めています。
「美しい愛知づくり基本方針」では、良好な景観の有する価値をあらためて認識し、私たちの共通の資産として守り、育んでいくため、景観分野毎(自然、歴史、生活、産業)の特性の的確な把握と地域の住民、事業者、NPO等の多様な主体の参加による持続的な取組みを進めることとしています。
愛知県では、平成18年3月に「美しい愛知づくり条例」を定め、地域の個性豊かで良好な景観を保全・整備し、新たに良好な景観を創出するなど、これまで以上に景観への取組みを積極的に進めることとしました。これにより、愛着と誇りが持てる豊かな県土の形成と魅力ある地域づくりをより一層推進できるものと考えております。
平成18年3月に定めた「美しい愛知づくり条例」に基づき美しい愛知づくりに関する施策を総合的、かつ計画的に推進する基本計画を策定しました。
「美しい愛知づくり条例」(平成18年条例第6号)に基づき、美しい愛知づくり景観資源の指定を行いました。平成21年4月1日には「美しい愛知づくり景観資源600選」を公開しました
愛知県では、良好なまちなみ景観の形成や、潤いのあるまちづくりに寄与するなど、良好な地域環境の形成に貢献していると認められる建築物、または、まちなみを、平成5年度より「愛知まちなみ建築賞」として表彰しています。
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