知事の記者会見
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平成25年3月12日(火) 午後2時
1.

知事発言

(1)

東日本大震災から2年が経過して

【知事】  皆様、今日は3月12日火曜日、通常は午前中の定例会見でありますが、今日は午前中、議会委員会、そして1時から本会議がありましたので、この時間ということにさせていただきました。ということで、早速始めさせていただきます。
 昨日3月11日は、東日本大震災から2年ということでございました。改めて犠牲となられた方々に対しまして、哀悼の意を表しますとともに、被害に遭われた皆様に心からお見舞いを申し上げます。これは昨日、私の談話を発表させていただきましたが、愛知県におきましても、震災で亡くなられた方々に対しまして哀悼の意を表するため、昨日は県庁舎におきまして、弔旗を掲揚させていただきました。
 また、県議会本会議の冒頭、1分間の黙とうをささげさせていただきました。また、2時46分には、県庁全体で1分間の黙とうもささげさせていただきました。
 愛知県といたしましては、引き続き職員の派遣、そしてまた、被災者支援センターも東大手庁舎にありますけれども、NPOを中心にですね。今もこちらの方に県内、主に東北3県から1,250人に上る方が、こちら愛知県にお越しになっておられます。そういった方をしっかりと応援するために、3年目になりますけれども、被災者支援センターをしっかりとやっていきたいと思っております。
 また、本年秋を目途に地域防災計画を大幅に修正いたしますとともに、第3次地震対策アクションプランを1年前倒しで、来年度、平成25年度末に策定をしていきたいということでございます。ハード、ソフト合わせて防災対策をしっかりやっていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
  
(2)

注意喚起情報の提供を開始した、微小粒子状物質(PM2.5)の状況について

【知事】  続きまして、PM2.5につきまして御報告をさせていただきます。
 本県では、県民の皆様への微小粒子状物質PM2.5に係る注意喚起の情報提供につきまして、黄砂の飛来が予想されました3月9日の土曜日から開始をさせていただいております。ちょうどその前の8日の金曜日の夕方、黄砂の飛来が予想されましたので、もう週末からやりますということで発表させていただいたとおりでございます。9日、10日、11日と今日まで入れて4日間の状況だけ御報告させていただければと思います。
 まず、黄砂の影響が心配されました先週の土曜日、日曜日につきましては、尾張、西三河、東三河の三つのいずれの区域におきましても、注意喚起の発令基準PM2.5濃度の早朝5時から7時までの平均値が1立方メートル当たり85マイクログラムを超えておりませんでしたので、発令をいたしませんでした。
 なお、本県で今年初めて黄砂が観測されました土曜日につきましては、測定を行った24局中20局で環境基準値の1日平均値で1立方メートル当たり35マイクログラムを超えておりまして、その最高値は名古屋市南区の元塩公園の1立方メートル58.4マイクログラムでございました。その後、今週の日曜日以降の状況につきましては減少傾向が見られ、発令基準を下回っております。
 今後も市町村との連絡を密にいたしまして、県民の皆様が安心して暮らすことができるよう迅速かつ正確な情報の提供に努めていきたいと考えております。
 参考資料を御覧いただければと思いますが、土曜日は確かに各地区高くて、基準値が35マイクログラムですから軒並み超えて、多分全県的に、これだけ高い数字だったのは初めてではないかと思いますが、10日に下がってまいりました。これは御案内のように日曜日の午後といいますか、昼ぐらいから雨が降って、要は寒冷前線がバーっと来ましたので、それでもってグッと下がったということでございます。で、11日、12日と低い数字でございますということで、今のところはそういうことでございます。
 3枚目は各測定地点毎のデータでございますので、御覧をいただければと思います。
 なお、名古屋市南区の千竃のところ、欠測と書いてありますが、これは現在、建屋改修工事中でありまして、3月末に復旧するということでございますので、そういうことで御理解いただきたいというふうに思っております。
  
(3)

あいちトリエンナーレ2013美術部門のチケット販売開始について

【知事】  あいちトリエンナーレ2013美術部門のチケット販売開始につきまして御報告をいたします。(http://www.pref.aichi.jp/0000059331.html
 トリエンナーレは、現代美術作品の展示やオペラ、パフォーミングアーツといった舞台公演など、盛りだくさんのプログラムがございますが、このうちの国際美術展、いわゆる現代美術部門のチケットを4月1日の月曜日から販売いたします。料金体系等の詳細につきましては、お手元の発表資料のとおりでありますけれども、特に4月の1カ月間につきましては、期間限定で当日券のおよそ半額という大変お得な特別先行前売券を販売いたします。是非、多くの方に御購入いただければと思っております。
 ちなみに、小中学生につきましては、前回と同様に無料としておりますが、今回から新たに高校生につきましても、学校行事や部活動での観覧につきましては無料といたしました。感受性豊かな若い人たちにもたくさん御来場いただきまして、世界の最先端の芸術を楽しんでいただきたいと思っております。
 また、来週の22日金曜日には、私が会長を務めますトリエンナーレ実行委員会の運営会議を開催いたします。ここでプログラムの詳細、出品作家の全容が固まってまいります。22日の午後4時から愛知芸術文化センターにおきまして、全体プログラムや今回の見どころを紹介する企画発表会を開催いたします。そのお知らせのペーパーも一緒に配らせていただきます。
 いよいよ「あいちトリエンナーレ2013」の全容が見えてまいりますので、大いに注目していただきたいと存じますので、よろしくお願いいたします。   
  
(4)

メタンハイドレートの海洋産出試験について

【知事】  メタンハイドレートの海洋産出試験につきまして、私もコメント申し上げたいと思っております。
 国の方から発表がありましたが、今朝の午前5時40分から、この愛知県から三重県の沖合、渥美の沖合80キロメートルの海域におきまして、メタンハイドレートの海洋産出試験を開始し、そして午前9時30分頃、このメタンハイドレートのガス産出試験が、ガスの生産を確認したという発表がありました。世界初の取組でありまして、ここまで計画が着実に進展していることを大いに歓迎したいと思っております。
 国の計画では、平成24年度と26年度の2回にわたりまして海洋産出試験を行い、その中で、生産技術の実証と生産時における周辺環境への影響評価を行われて、27年度以降の検証を経て、30年度までに商業化に向けた技術の整備を目指すというふうにされております。
 愛知県は日本一のモノづくり県、産業県でありますから、当然エネルギーの安定供給が不可欠ということでございます。従いまして、メタンハイドレートは日本近海に分布する将来の国産エネルギー資源として、大いに期待を寄せられるわけでありまして、愛知県といたしましては、これまでメタンハイドレートの研究開発に関する勉強会を開いたり情報収集に努めながら、資材を供給する支援船に三河港を利用していただいて、海洋産出試験が円滑に実施されるよう協力をしてまいりました。
 今後におきましても、地元で進むこうしたプロジェクトが着実に推進されるようにしっかりと協力をしていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。
  
(5)

補正予算の議決について

【知事】  今日、午後1時から議会の本会議がありまして、10分ちょっとで終わりましたが、2月の、この24年度、今年度の補正予算の早期議決をしていただいたことに心から感謝をいたしたいと思います。実質的には公共事業の追加などなどで新たに525億円の歳出が、これで議決をいただいたということでございます。ただ、今日は3月12日なので、年度内で全部執行というわけにはいかないと思いますが、今日決議いただきましたので、早速もう執行に取りかかりまして、円滑な執行に努めて、できるだけ早くこの予算が効果が出るように、しっかりとやっていきたいというふうに思っております。
 具体的には、ほとんどの公共事業、どこもそうだと思いますが、繰り越しをして4月、5月、6月、新年度の頭のところでドーンとやっていって、そうこうしている間にまた新年度の予算ができて、切れ目なくやっていくということになると思いますが、しっかりと取り組んでいきたいというふうに思っております。
  
2.

質疑応答

(1)

微小粒子状物質(PM2.5)の状況について

【記者】  PM2.5について、県内の観測地点をこれから増やす予定はありますか。   
【知事】  これは今後のあれですが、環境省が大幅に増やしたいという方向を出しておりまして、当初予算で組んでいるそうでありますから、その予算が通った暁には、暁というか並行的かもしれませんけど、今、国の方からそういう希望調書はまだ来てない。
 大体予算が通ると、説明会やって、全国、県、どのくらいの希望というか、希望と、あとどのぐらい設置できますかということを割り振りというかね、というのがありますので、その予算に応じ、正直言って、これは増やしていきたいというふうに思います。
 ですから、今後予算が通って、全体でどのくらいの箇所数で、どのくらいのものになるかを国の説明を聞いた上で、これは、しっかりと対応していきたい。そうすると、うちが受けて、県内の市町村に希望を聞いてやっていくと、こういうやり方になると思いますが。今後の取組の方針としては、今全体が25カ所ですけど、大幅に増やしたい。大幅に増やしたいというふうに思います。
【記者】  予算措置さえされれば、すぐに設置できるものなのですか。   
【環境
部長】
 国の方で調整していまして、まだはっきりしないので。現交付金でどうだという話もあるんですが、まだはっきりしていないものですから。  
【記者】  観測の設備というのは、1年も2年もかけてではなく、来年度中に増やすということですか。     
【知事】  国が予算をあれして。だから、実際やるとなったら、うちは補正予算を組まないかんわな。国のを受入れて、それで県が直轄でやるところもあれば、市町村にまた配ってやるところもあるということになりますが、その枠組みは、まだ今あれしたようにどういうふうになるかはまだあれなんですが、環境省は増やしたいと、大幅に増やしたいと言っているので、併せてうちも大幅に増やしたいというふうに思っています。 
【環境
部長】
 
 既に大気局というのがありまして、80数局。そこにその機械を設置することになりますので、土地を新たに確保したりするということではありませんので、比較的早くできる。 
【記者】  予算さえ付けば、来年度中にできるくらいですか。      
【環境
部長】
 つけばできます。   
(2)

メタンハイドレートの海洋産出試験について

【記者】  愛知でメタンハイドレートの商業生産が行われるとなれば、税収など愛知県として得になることはありますか。   
【知事】  というかね、実際これからですけど、今この船で、探査船というか採掘して、そこで燃やすというか、今実験やってますけど、実際商業ベースになれば陸地に持ってきて、そこで対応するという話になりますでしょうから、そういったベースが必要になってきますので、そういった場合は大いに協力をしていきたいなというふうに思っています。ただ、まだまだこれからだというふうに思っております。  
【記者】  具体的に協力というのは、どういうことを想定されているんでしょうか。     
【知事】  基本的には、この採掘船が出て試験採掘をやって、またベースのところに戻っていくということになるんでしょうけど、そういったものが頻繁に行われてやっていくということになるような場合には、うちの愛知県の三河港とか、名古屋港でもそうだと思いますが、そういったところでしっかりと、そういったベースのところを協力をしていきたいというふうに思っています。もちろんそういったところでベースができるというんであれば、それも含めて大いに協力をしていきたいというふうに思います。
 だから、これからだと思います。まだまだ試験が今日始まったばっかりだということなんで、これからだと思いますが。
 まあ、新しいエネルギー源なので、この地域の、この近場のところは各地区からやっぱり「うちも協力します」ということは結構出てくるだろうと思いますが、そこは、いろいろなところが、それぞれ協力をしながら連携してやっていければいいんじゃないかと思っていますが。
 やっぱりエネルギーですから、基本的に、それを持ってきて使うところがないと、なかなか展開していくのは難しいと思いますので、私どもの方は愛知県それぞれの、三河港も衣浦港も名古屋港も大きな港ありますし、それぞれのところに、やはり需要がというか、ニーズというか、企業がたくさん張りついておりますから、そういった面でのインフラといいますか、こうした新しい新エネルギーを受入れるインフラという面では、しっかりもうあると思っていますから、そういったことも含めてしっかり、これは国の方に提示をしながら連携してやっていければというふうに思っています。
 まあ、メタンハイドレートはこれからだよね。全てがね。今あの船はどっから来たの。
清水港だね、あの船は。その探査船に荷物を運ぶ支援船が、三河港蒲郡から。支援船がね。それはそうだ、物資を運ばないかんもんな。
 それは蒲郡から行ったということは、やっぱり近いからということなんでしょう。まあ、いろんなことで判断されたと思います、ということでございます。 
(3)

TPPについて

【記者】  TPPに関しては、昨日JA愛知中央会会長が会見し、愛知県の農協としてはTPPに反対で、特に愛知県の野菜や花きに影響があると発言しています。こうした農協の動きについて知事はどのように受け止めますか。    
【知事】  TPPについては、もう一昨年ですかね、最初に愛知県の農協中央会の皆さんが私のところに御要請に来られたのは。もう大分前になると思いますが、農協さんは組織として全国的に反対運動を展開されておられるというのは承知をいたしております。
 ただ、私その時、申し上げた。その時、私も「いや、私はTPPは賛成ですよ」ということは、その時も申し上げておりましてね。愛知県の農業は、花き、園芸、野菜含めて十分な競争力があると。もちろん全てということでは。やっぱり米とか麦とか、そういう主要食糧を守った上であれば、十分な競争力があるというふうに私は思っていると。で、むしろそういったものを伸ばしていくことが、やっぱり愛知の農業にとっては大事じゃないでしょうかということを申し上げた覚えがありますから。
 そういう意味では私は前から、それこそ2年前の知事選のときもTPP、なぜか知事選のときもTPPの質問がありまして、○×△で手を挙げろというそういう討論会がありまして、私は明確に、私は○を、○を挙げたのは私だけでしたけど、前からずっと申し上げております。
 やはりこれだけグローバル化が進んでいる経済、国際経済の中で、日本がやっぱり貿易立国として、そして、あのグローバル化の中で日本が成長していくためには、成長著しいアジアの活力を取り込んでいくことが不可欠だということでありますから、TPPは積極的に参加をし、その中で日本の主張を言って、日本の主張を取り込んだ上でのルールを作って、ルールメイキングをしっかりやった上で、私は参加をしていくということが日本の国益にかなうというふうに思っております。
 その一方で、併せて、やはり日本の農業の国際競争力をしっかりつけていくということが必要ではないでしょうか。ですから、私は就任以来、愛知県の農林水産業の国際競争力強化センターも作りました。海外への、アジアの各国への輸出、農産物とか食品の輸出、こういったことも積極的に取り組んでおります。それからまた農起業支援センターというのを作って、新たに農業の新規参入をされる若い方にワンストップで情報提供したり、そういったお手伝いをすることもやりました。
 この間、議会で答弁しておりましたけど、この農起業支援センターを去年作って、23年度、24年度かな、新たに農業に新規参入しようという方は8割増しに増えたというようなデータもありますし、そういう意味では非常に愛知県は農業に新たに就業をしたいという方がたくさんいるというのは心強いと思っています。
 そういった方をどんどん後押ししながら、愛知の農業をしっかり元気なものにしていければ、私はTPPとか、いろんなことは、そういったことがあったとしても、愛知の農業はしっかり元気でやっていけると。それは日本の農業のね、農業面でもやっぱり愛知の農業が一つのビジネスモデルになって日本の農業を引っ張っていく、そういうふうに思っています。また、そういうふうにならなきゃいかんと思いますけど。
 それから、私は昔から、もうはるか大分前になりますけど、農水省時代から、みんなで、私も言っていましたけど、農水省自体の中でも言っていたのは、愛知の農業が負けるようじゃ、日本の農業は全部ペケだわねと。ある意味で、北海道とか除けば、愛知の農業が日本国内で一番競争力があるというのは、これは誰が見ても紛れもない事実なので、日本の農業の先頭を切って走っているトップランナー、フロントランナーであることは間違いないので、ちゃんと後継者もいると。
 新規参入も、そういった農起業支援センター、ワンストップで新規参入の後押しをするというところを作ると、ワーッと来ると。ほとんど農家の子弟じゃないんです。ほとんど非農家の方々が来てくれるということは、それだけやっぱり、ここの地域の農業っていうのは活力があるというふうに思っています。ですから、そういったものをさらに、TPPとは別にもっともっと後押しをしていきたいと思っています。
 さらに加えて言いますと、愛知県農協の中央会の皆さんが、やっぱり全国組織の中なのでそういったことをね、やっぱりTPP反対と言われると、それはその主張というか、そのお立場はわかります、私も。立場は理解しますが、それはそれとしながら、やっぱり愛知の農業というのは、僕は活力があって競争力があると思いますので、しっかり頑張って闘っていって、日本の農業をさらに引っ張っていける愛知の農業でありたいと。それはしっかり我々も県政の中で重要施策として位置づけて、しっかり後押しをしていきたいというふうに思っています。 
(4)

国による地方公務員の給与削減要請について

【記者】  国が求めている地方公務員の給与削減要請に対し、大村知事は昨日の県議会本会議で激しく批判していましたが、今後の国に対する働きかけ、要請について何か考えていますか。    
【知事】  1月の半ばに国に対する予算の要請、重要施策の要請の際に、総務大臣である新藤さんには資料も渡して、愛知県はこれだけもう既に、とっくに国家公務員2年分のものは、もうとっくに、おつりが来るぐらいやっていると。そういう状況も認識せずに一方的にやられるということは極めて遺憾だと。ましてや地方交付税をそういう形で、これはもともと地方の自主財源ですから、それをそういった形で、理由でもって削減するというのは、これはもう地方交付税制度の根幹を揺るがすものではないのかということを、遺憾千万だということは申し上げてまいりました。従って、いろんな機会をとらまえて、これからも言っていきたいというふうに思っております。
 ただ、今後どうするかは、これからのことだと思いますが、私、愛知県としては、もうこれで、大変職員の皆さんには申し訳ないと思っておりますが、来年度も含めて5年連続の給与カット、給与抑制ですから、そういったことの中で総合的に判断をしていきたいというふうに思っています。
(5)

河村市長との会談について

【記者】  昨日、知事は20分程度河村市長と会談されているようですが、どういった話がありましたか。河村市長は中京都の話も少し出たと言っていますが。     
【知事】  いや別に、しょっちゅういろいろ話をしておりますから、その中の一環ということでね。いろいろな話をしましたけどね。
 この間メ〜テレさんの番組で大分長いこと討論しましたが、その時の議論なんかも踏まえながら、一つは中京都の話もさせていただきましたし、どういう形で議論していくか、どういう形で話をしていくかということも含めて、それは議論というか意見交換をさせていただきました。
 それからあと減税の話もね。昨日、何か名古屋市議会で大分議論になったんですね、今日の新聞にもありまして、何か財源が足らん、具体的なことは私も直接のあれじゃないからよくわからんけど、この間、片山さつきさんが言ってた、減税をやるのに、いわゆる人件費抑制で190億円あって、毎年110億だからそれでいいじゃないかと言ったら、それじゃ足らないんで、毎年新たなやつが要るとかいう話を何かしていたような気がしますけど、それはとんでもない話だと。おかしくないかというようなことを河村さんが言ったんで、そりゃそうだよなと。いや、毎年何かやるのに、毎年110億円の新たな財源が要るとなったら、毎年毎年毎年毎年で、こう増えていったら、そのうち予算なくなっちゃうよなって。それは幾らなんでもちょっと違うんじゃないかというか、ちょっと誰が考えても、別に中学生とは言わないけど、小学校の高学年が考えてもおかしいという話じゃないかなというような話はしましたね。大分河村さんは怒っておりましたがね、ふざけた話だと。そんな話とかね。
 あとはあれだね、テレビの中で1年半前の台風15号で庄内川があふれたときに、私はすぐ翌日に行ったよと、その被災のところにね。河村さんも行ったはずだよと言ったら、何か河村さんは行ってないとか言ったけど、「河村さん、行ったよな」とか言ったら、本人に確認したら、その翌日の朝5時半ぐらいに行っとるというんだな、現場に。それ確認もせずにね、テレビ番組で生放送、準生放送でそんなこと言うのはとんでもないとか言って、それも相当怒っとったな。それはもう、それは当たり前、それは言え言え、訂正させろとかって言っておきましたがね。
 まあそんな話で、もろもろやってきました。