知事の記者会見
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平成26年9月22日(月) 午前10時
1.

知事発言

(1)

「あいち花フェスタ2014」の開催概要について

【知事】  おはようございます。9月22日月曜日ということでございまして、定例記者会見を始めさせていただきます。
 「あいち花フェスタ2014」の開催概要が決まりましたので、ご報告いたします。(http://www.pref.aichi.jp/0000076093.html
 「あいち花フェスタ」は一昨年から始まりまして、今年が3回目ということでございます。平成24年度第1回はラグーナ蒲郡におきまして、去年は西尾市制60周年で西尾市で、そして今年は、セントレア開港10周年ということで、常滑市、知多市ということで開かせていただきます。
 まず、メインステージは、11月21日の金曜日から24日月曜日の振替休日まで4日間、開港10周年を迎える中部空港セントレアで開催いたします。知多地域のポインセチアをふんだんに使った大きなクリスマスツリーを展示するとともに、知多10市町の花き組合による花きの装飾展示や全国都市緑化あいちフェアのPR展示を行います。また、花に関するトークショー、いけばなのデモンストレーション、花育教室、フラワーコンテスト、知多地域の花や特産品の販売なども行います。これがメインステージでございます。
 そしてプレステージでは、地域の行事であります「フラワーフェスティバルin知多」に併せまして、10月25日・26日、土日に、知多市勤労文化会館で開催いたしまして、花の装飾展示やメインステージのPRを行います。多くの方々にご来場いただき、花いっぱいの会場を楽しんでいただけるイベントを目指しまして、「花の王国あいち」の花の消費拡大につなげていきたいというふうに考えております。
 2枚目以降はその資料がずっとありますので、またご覧いただければと思っております。
 ちなみに、資料の2枚目の参考資料、愛知県の花き生産状況というところだけ見ていただきますと、平成24年度、愛知県は560億円の花の生産額。第2位、第3位の福岡、千葉というのが3分の1ということでございますので、これを見ますと3倍ありますので、いかに抜きん出ているかと。これからも花の王国あいちを大いにPRしていきたいと思います。
 なお、「あいち花フェスタ2014」で使用する知多地域の主な花きは、ポインセチア、シャコバサボテン、シンビジウムといったものでございますので、よろしくお願いをいたします。
 また、今回メインステージでは、セントレアという名前がついた花も展示を行う予定ということでございまして、中部国際空港開港にちなみ生産者が育成した新品種にセントレアの商品名をつけているものが、愛知県では14品目に名称使用の許可が出ているということでございまして、それをしっかりPRしていきたいと思っております。
     
(2)

県庁さわやかエコスタイルキャンペーンの終期延長について

【知事】  県庁さわやかエコスタイルキャンペーンの終期延長についてでございます。
 生活習慣の見直しを通じまして、社会全体を省エネ型に変えていくため、軽装やノーネクタイを推奨する「県庁さわやかエコスタイルキャンペーン」につきまして、5月1日から9月末日までを予定期間として実施してまいりました。しかしながら、名古屋地方気象台の予報によりますと、10月の前半までは、冷房の目安となる28℃を超えるような暑い日があると見込まれることから、その期間を10月10日の金曜日、9月議会の閉会日まで延長することを決めさせていただきました。
 このキャンペーンに併せて実施しております、事務室の昼休み時間中の消灯、使用していないパソコンの電源オフなど、省エネの取組も徹底していきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。
 ということでございまして、例年10月の頭まで、28℃以上の夏日といいますか、冷房の目安となる日はあります。ちなみに、昨年、平成25年は、10月11日が、28℃を超えた最後の日ということでございました。
  
2.

質疑応答

(1)

知事選挙について

【記者】  次期知事選挙について、改めて、対応をどう考えているのか、24日の県議会代表質問で再選出馬を表明する考えがあるのかお伺いします。
【知事】  私、前から申し上げていることは全く同じでございまして、私は、県民の皆様からいただいている任期というのが来年2月までということでございますので、それまでは、とにかく任期をしっかりと、全力で全うしたいというふうに思っております。県民の皆様の負託にしっかり応えていきたいと思っております。その後のことにつきましては、今後よくよく考えていきたいと思っております。
 なお、議会の質問は、本会議が明日休みなので、休み明けに、24日水曜日から始まりますが、それにつきましては、色々な多岐にわたる質問が何十質問あるんですかね、今回4日間ありますので、今ちょうど調整しているところでございますが、それにつきまして、今のところといいますか、私自身は、今申し上げたとおりでございまして、よくよく考えていきたいということでございます。全く変わっておりません。
【記者】  知事選挙について、よくよく考えていきたい、来年のことはまだ未定であるということは、今日、明日で考えが固まることはないということでしょうか。
【知事】  それはわかりませんけど、私は、前から申し上げているとおり、任期をしっかりと全うしたい。それ以降のことにつきましては、よくよく考えていきたいということでございます。変わっておりません。
(2)

公契約条例案について

【記者】  県発注の事業などの公契約条例について、条例案を今議会に提出されるお考えはもう無いのでしょうか。
【知事】  県議会4会派には、この公契約条例の考え方、その素案などなどにつきましては提案させていただいて、協議を進めさせていただいているということでございますから、そういった意味で、ぜひ話がまとまればね、その時点で提案といいますか、提出をしていきたいというふうに思っております。その考え方は変わっておりません。
 これ、まとまればね、会期中、会期の最終日でもいいわけだから。
(3)

豊田市枝下町の砂利採掘現場における県道崩落の恐れについて

【記者】  豊田市枝下町の砂利採掘現場で県道の崩落の恐れがあるとのことですが、県として今回の件をどのように受け止め、今後どのように対応されますか。 
【知事】  これにつきましては、経過は一部報道にありましたが、元々無許可でやっていたものを行政指導により許可をとらせて、そして指導して、ずっとやってきたわけでありますが、その後、この業者さんが、その許可の範囲を越えてどんどんどんどん掘り進めて、そういった形で道路間際までいくということで、極めて遺憾だということでございます。
 県としては、今年の3月に、改善命令、措置命令を業者には出しました。そしてその上で、この命令に従わなかったということで、今年の6月に、この業者を告発したということでございます。捜査当局に、警察に告発をいたしました。
 それを受けましてね、警察の方でも今、その捜査といいますか、そういった形の調査、捜査をやっているということでございまして、我々としては、引き続き、さらに指導し、その後、この業者さんが、その道路わきのところまで掘ったやつに盛り土をして、道路ののり面から45度のところが必要なんですけれども、それを掘っていたので、そこを埋めるようにということで、埋め戻しは現在いたしております。そこの状況を見ながら対応をしていくということではないかというふうに思っております。
 埋め戻しをしておりますので、その復旧工事が完了して、道路に異常がないということが確認できれば、この通行規制は解除するという予定でございます。
 そうはいいましてもね、こうした形で許可の範囲を越えて、どんどん掘り進んでいって、周辺に大変危険を及ぼすということは極めて遺憾でありますので、引き続きしっかりと、この業者に対しては指導するということと、警察へももう既に告発しておりますが、引き続き、情報提供、そういったこともしていきたいと思っております。
 ただ、環境破壊もそうですが、周辺に家が結構ありますのでね。そういう意味では極めて遺憾だというふうに思いますね。こういった形でやり得になるなんていうことは、とんでもない話なので、私は、これは極めて厳正に対処していくということではないかと思っておりますし、スピーディーに対応していくということが、この事案もそうですが、今後そういった同様の事案がなければいいんですけれども、仮にあったとすれば、そういった形で対応していくということではないかと思います。
 また、何でこういった形の、何といいますか、違法な採掘みたいなことをやるかというと、買うやつがおるからでございましてね。そういう意味では、私は、こういう土砂とか砂利を買って使うというところまで、追っかけていってね、やっぱりそれも厳正に対処するということが必要ではないかなというふうに思いますね。買った方は買った方で使っておいて、安けりゃいいやというんで、そういうのを使うんだったら、これはやります。僕は、そういうのはとんでもない話だと思いますから、これは厳正に、この業者も含めて、また、そういう買った者も、もし追っかけられるのであれば、徹底的にやっていきたいなというふうに思っております。
(4)

愛知県スポーツ会館について

【記者】  県のスポーツ会館は、ピンポン外交の歴史もあって、卓球を中心に利用者が多い施設ですが、3年前から行政改革の対象になっており、廃止の可能性もあるとのことで、今年度中に結論を出すとすれば、この秋にも判断をしなければならないという状況です。老朽化の問題などもあり難しいところではあると思いますが、知事としては今、どのようにお考えでしょうか。
【知事】  行政改革というのは聖域なく常に見直していくということで、このスポーツ会館につきましても、行革の重点改革プログラムの中で位置付けて、関係者で議論してもらっているということです。これは現状を言いますと、利用状況は、この近辺の方々を中心に、利用者数は結構あるということでありますけれども、一方でね、県がやる施設なのかと。基本的には、地元の方々が使うものについては、やはり地元の市町村でやっていただくと。県と市町村の役割分担という観点からしましてもね、市町村でやっていただくということが基本ではないのかなと思うんですよね。
 これは、確かに名城公園の一角ということでもありますけれども、圧倒的に、ほとんど名古屋市内の方々がお使いになっているということもありますのでね。そういう意味では、名古屋市さんにいかがですかということも言いましたけれども、こういう昨今の状況ですから、これを受けるということは、なかなか難しいということではありますけれどもね。色々な施設は行政にやってもらえばいいに決まってますけど、要は、その費用を誰が負担していくのかと。結局、県といっても、県はみんなの、要は、県内54市町村のみんなの割り勘の財布なんですね。だから、特定のところだけが割り勘で得するというのは、いかがなものかということだと思いますが、色々ご意見ありますので、引き続き、これは教育委員会を中心に研究をしていきたいと思っております。
 今年度中に方向をということでありますから、まだまだ年度半ばなので、引き続き、色々な意見を聞いて、その方向性を探っていきたいというふうに思っています。