Ai県マガジン

WebマガジンTOP
bQ5メニュー 県政ピックアップ Ai県トピックス 愛知県広報番組 Ai犬のつぶやき

Aiレポート

愛知の新しいスポットがついにオープン!! 〜リニア・鉄道館〜

リポーター:マヌマヌ



 3月14日、名古屋市港区の金城ふ頭に「リニア・鉄道館 〜夢と想い出のミュージアム〜」がオープンしました。最近は鉄道ブームということもあり、興味がある方も多いのではないでしょうか。「鉄ちゃん」である私も実はその1人。ということで、早速見に行ってきました。
 名古屋駅からあおなみ線に乗り24分。終点の金城ふ頭駅が近づいてくると、向かって左側に白くて横長の建物が見えてきます。それが今回の目的地である「リニア・鉄道館」です。駅からすぐのところにあるので、交通渋滞に悩まされることなく行くことができるというのは嬉しいですね。

リニア・鉄道館   リニア・鉄道館
館内ではTOICAやSuicaが使えます。事前にチャージしていくと支払いが便利です。  
■ 懐かしの名車がいっぱい
 入館してまず目にするのは、シンボル展示の車両。これまでに世界最高時速を記録したことのある、蒸気機関車C62、東海道新幹線の試験車両300X、そしてリニアモーターカーが私たちを出迎えてくれます。スポットライトを浴びて浮かび上がる車体からは、本物だけが醸し出すことのできる独特の重厚感を感じ取ることができます。

展示風景

 そこを抜けると、メインスペースである車両展示のスペースへ。ここには、歴代の新幹線や特急列車、機関車などがなんと32両も置かれています。丸い鼻が特徴の0系新幹線、信州に行くためによく乗った特急「しなの号」……。私のような大人は見たり乗ったりした当時のことを懐かしみ、子どもたちは見たことも乗ったこともない車両を間近に見てはしゃいでいます。楽しみ方はいろいろあるものですね。

展示風景   0系新幹線
■ 大人気のシミュレータコーナー
 テレビゲームでもおなじみ電車の運転ゲーム。ここ「リニア・鉄道館」には、実物にそっくりな新幹線・在来線の運転シミュレータと在来線の車掌シミュレータ(すべて有料)が用意されています。最大速度270km/hで疾走する新幹線の運転を実車さながらの運転台で体験できるなんて、めったにないことですよ。
 ちなみにシミュレータの体験は人気があるために、体験できるかどうかは抽選で決定するのですが……残念ながら私は抽選に外れてしまいました。ということで、他の人が体験している光景を横から眺めることに。でも見ているだけでも楽しかったです。

シミュレーター   シミュレーター
運転操作の難易度は3段階。頑張って上級を目指そう!!   
■ 迫力の鉄道ジオラマ
 国内最大規模の鉄道ジオラマでは、東京や名古屋、大阪など沿線の情景が精巧に再現されています。おなじみ名古屋駅周辺をはじめ、右側には富士山に東京タワー。そして左側には清水寺や伊勢神宮が。その中を新幹線や近郊列車がひっきりなしに走っており、みなさん食い入るように眺めています。
 またいろいろな仕掛けにもびっくり。暗くなるとJRセントラルタワーズにて電気が灯り、甲子園球場ではナイターゲームが始まります。他にも面白い仕掛けがいっぱいあるので、ぜひ探してみてください。

ジオラマ   ジオラマ
1日の情景が約20分にまとめられています。夜になるといろいろな発見があるかも。
 他にも、鉄道の歴史を学べるコーナーや、体験学習のコーナーなども盛りだくさん。また館内で売られているお弁当を食べたり、ミュージアムショップでおみやげを買うこともできるので、1日フルに楽しむことができます。お休みの日やゴールデンウィークに、ご家族やご友人と出かけられてみてはいかがでしょうか。

■ リニア・鉄道館 〜夢と想い出のミュージアム〜
住所:〒455-0848 愛知県名古屋市港区金城ふ頭三丁目2番2
※あおなみ線「金城ふ頭駅」徒歩約2分(名古屋駅から24分)
URL:http://museum.jr-central.co.jp/
開館時間:午前10時〜午後5時30分(最終入場は午後5時)
休館日:毎週火曜日(祝日の場合は翌日)、12月28日〜1月1日
※春休み、ゴールデンウィーク、夏休み等は火曜日も開館
入館料:大人1,000円、小中高生500円、幼児(3歳以上未就学児)200円
※シミュレータや音声ガイドを利用の際は、別途利用料が必要


(C)2009 Aichi Prefecture All Rights Reserved.