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あいちの特産品

鶏卵(田原市、常滑市、豊橋市、岡崎市など)

  卵を採るための養鶏は、愛知県では明治から始まり、大正ごろまでは鶏を地面に放して飼って
 いました(平飼養鶏)が、昭和初期には鳥かごを積み 重ねたバタリー養鶏、昭和30年代には
 飼料や採卵をベルトコンベア化したケージ養鶏へと進化していきました。
  現在では、外部との接触を遮断し、鶏舎内の環境をコントロールできる ウィンドウレス鶏舎の
 導入が進んでいます。

  愛知県の鶏卵の生産は、飼養農家数195戸(全国1位)、飼養羽数784万3千羽(全国3位)、
 年間出荷量102,044トン(全国6位)を誇っており、古くから養鶏の盛んな地域として有名です。
 (平成23年)

  「卵を食べるとコレステロールが…」と心配される方もいますが、コレステロール自体は生命維持
 に必要な栄養素の一つです。
  また、卵黄に含まれるレチシンというリン脂質はコレステロールの排出を促し、悪玉コレステ
 ロール値を低下させる働きがあります。また、同じように悪玉コレステロールを下げるオレイン酸
 という脂肪酸も含まれており、一般的には、適量であれば、毎日卵を食べても問題はありません。

  暑さの盛りは過ぎましたが、まだまだ暑い日が続きます。
  こんな時は、地元産の新鮮な卵を使って、栄養満点な「卵かけご飯」を朝食にして、元気に
 乗り切りましょう。

愛知県産鶏卵   卵かけご飯
愛知県産鶏卵    卵かけご飯
 
◎鶏卵の豆知識

 ○ 卵黄の色が薄いと栄養価が低いと思われがちですが、卵黄の色は飼料(トウモロコシ、
   パプリカなど)の素材に含まれる色素が卵黄に移行して決定されるもので、卵黄の色の
   違いは、栄養価の高低には直接関係はありません。

 ○ 卵を割った時に、卵黄がこんもりと盛り上がって、卵黄の周囲の比較的しっかりした粘り気の
   ある卵白(濃厚卵白といいます。)がたっぷりとあって、しっかりと形を保っているものが新鮮な
   卵です。

 ○ 卵の保存には、とがった方を下にして冷蔵庫で保管することが良いと言われています。
    また、鮮度保持のためには温度変化をあまり与えない方が良いので、冷蔵庫内ではドア
   ポケットの卵入れよりもチルド室などに置く方が適しています。

 ○ 平成21年2月に、県産の鶏卵やウズラ卵の応援マスコットキャラクターの「あいタマ君」が
   誕生しました。

 ○ 8月23日に、県内の鶏卵生産者を代表して、一般社団法人愛知県養鶏協会の役員らが
   大村知事を訪問して、県産鶏卵のPRを行いました。

愛知県産たまごのマスコット「あいタマ君」   生産者の知事表敬訪問
県産卵マスコット「あいタマ君」    知事表敬訪問の様子 


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