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あいちの特産品

生乳(田原市、豊橋市、半田市など)

  愛知県の生乳生産は知多半島と渥美半島を中心とした地域で盛んに行われており、近代的で
 衛生管理の行き届いた牛舎で、朝夕を中心に、毎日乳搾りが行われています。

  最近では酪農もIT化が進み、24時間全自動で搾乳する「搾乳ロボット」なども県内で多く見られ
 ます。愛知県の酪農は、飼養頭数30,700頭(全国7位・平成24年2月現在)、生乳生産量
199,461トン(平成23年)を誇っており、牛乳びんに換算すると約10億本に相当する量を生産
しています。

  牛乳はタンパク質、脂質、炭水化物、カルシウムを始め、各種ミネラルやビタミンを豊富に含んで
 おり、骨を強くしたり、肌を美しくする他にも、高血圧の改善など健康を保つ効果が期待できます。
 意識的に牛乳を飲んで、元気な状態を維持しましょう。

  ※生乳:牛などから搾った乳のうち、搾ったままで何の加工もしていないもので、
       牛乳や乳製品の原材料となります。

乳牛の放牧   搾乳ロボット
乳牛の放牧    搾乳ロボット(右下はカップ装着の様子)
 
◎生乳の豆知識

 ○ 牛の大きな乳房には4つの乳頭があり、搾乳量は1日に20〜30リットル(牛乳びんで100〜
   150本)になります。
    また、牛乳は母牛の血液を基に、乳房にある乳腺細胞によって作られますが、1リットルの
   牛乳を作るためには400〜500リットルもの血液が必要なのです。
    つまり、母牛は、毎日10,000リットルの血液を乳房に送って牛乳を作っているのです。

 ○ 牛乳が白く見えるのは、牛乳の中には、全体的にタンパク質であるカゼインや乳脂肪が
   微粒子として無数に浮遊しており、それらの粒子が外からの光を乱反射させているからです。

 ○ 牛乳を40℃以上に温めると表面に膜が張ります(ラムスデン現象と言います)。口当たりが
   悪いと言って捨てる方もいますが、この膜はタンパク質などの成分が固まったもので、栄養
   成分はとても多く含まれています。
    また、ヨーグルトの上に浮いている上澄み液も、「ホエー(乳清)」と呼ばれるもので、乳糖や
   乳酸菌をはじめ、タンパク質やビタミン、カリウムなど様々な栄養素が含まれており、捨てて
   しまうのはもったいないです。

 ○ 10月31日に、酪農家が知事を訪問し、牛乳鍋やジェラート、牛乳を味わい、県産牛乳の
   PRを行いました。

牛乳鍋   生産者の知事表敬訪問
牛乳鍋    知事表敬訪問の様子 


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