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Aiレポート

「愛知グルメ」を楽しもう!
リポーター:おくりんこ



「あいちグルメまるごと食べ隊」
 愛知県を訪れる観光客の多くが楽しみにしているものと言えば、
ご当地グルメ「名古屋めし」。
 でも、名古屋以外にも愛知県内にはたくさんの「ご当地グルメ」が
あるんです!

 では、どんなものがあるかと考えてみると、愛知県に住んでいる
私達はいろいろと耳にしているのに、正直なところ、実際にはどこに
行ったらいいのか分からずに過ごしているという方、意外と多い
のではないでしょうか。実は、私もその一人でした。

 「せっかく身近に美味しいグルメがたくさんあるのに、食べずにいる
なんてもったいない!」と思っていたところに「あいちグルメまるごと
食べ隊」というグルメラリーイベントがあることを知りました。
 早速「まるごと食べ隊」のホームページ(http://aiguru.jp/)を見て
みると、20を超えるカテゴリーで、150以上の店舗がラリーの
参加店として名を連ねています。

 地元愛知のグルメを楽しむきっかけとしてピッタリなこの「まるごと食べ隊」ラリー、私も参加して
みました。

一宮モーニング【尾張エリア・一宮市】

 愛知県の「朝」の食文化…といえば、喫茶店でコーヒー(飲み物)を頼むと、飲み物代だけで、
トーストやゆで卵などが付いてくる、いわゆる「モーニングサービス」が有名です。
 県内の中でも、特に一宮市はモーニング激戦区と言われ、数多くある喫茶店が、それぞれ独自の
メニューを提供しています。
 でも、逆にたくさんあり過ぎて、どこから行けばいいのか迷ってしまうということもあるのではないで
しょうか。

 「まるごと食べ隊」のグルメラリーでは、1つのカテゴリーの中に複数選択肢があるので、お店を
選ぶ感じが程良く味わえて、初心者に嬉しいポイントです。
 『きなこバタートースト』に惹(ひ)かれて、今回私が訪れてみたのは、“和”の雰囲気が懐かしくも
ある「町家かふぇ 一宮店」です。
 注文したコーヒー(380円)と一緒に、お目当ての「きなこバタートースト」、サラダ、ゆで卵と自家製の
わらびもちが付いてきました。

一宮モーニング「きなこバタートースト」   町家かふぇ 一宮店
 これだけあって飲み物代(380円)だけ    大通りから少し入った所にあります

 レジ横に置いてある「グルメラリー帳」をもらって、シールを貼ってもらい、私のラリーもスタートです。
 このラリーに参加するには、参加店又は県内市町村の観光協会に置いてある「グルメラリー帳」を
手に入れて、シールを集める方法か、携帯やスマートフォンでホームページにアクセスして参加登録
をし、店頭のQRコードを読み取り、ポイントを貯める方法があります。

 もしも分からなかったら、お店の方に聞いてみてくださいね。

ラリー台帳   「町家かふぇ 一宮店」スタッフ
お店のスタッフも「和」の雰囲気たっぷり
まずは「ラリー台帳」をGetしてください
携帯やスマホでQRコードを読み込んで参加することもできます

穴子グルメ【知多エリア・半田市】

 愛知県は、全国有数の穴子の産地でもあります。
 ということは「穴子」を使った美味しいグルメもあるということです。

 「穴子グルメ」のカテゴリーの中からは、今回は『焼き穴子寿司』を食べに行くことにしました。
 私が選んだのは、名鉄・知多半田駅から国道247号線を南下していくと、左手に見えてくる
「魚由(うおよし)」というお寿司屋さんです。
 お目当ての『焼き穴子寿司』(1680円)には、みそ汁とデザートがセットでついてきます。
穴子グルメ「焼き穴子寿司」   魚由(うおよし)
 ふわっと口当たりが柔らかく香ばしい穴子    国道247号線沿いにあります
魚由(うおよし)の店内の様子
 店内はゆったりして、奥には座敷もあります

 お店の方によると、地元の常連さん達に交じって、私の
ようなラリー参加者が来店しているそうです。
 12月15日からスタートしているこのラリーですが、美味しい
ものを楽しんでいる人が、既に大勢いるということですね。

スイーツ・地ビール【知多エリア・半田市】


 半田市出身の童話作家 新美南吉が通勤ルートとして使ったとも言われ、昔ながらの町並みが
残る紺屋街道にある、手焼き煎餅の「米市商店」。

 煎餅を焼き始めて「まだ25年よ」と話すお母さんが毎日手焼きする煎餅は、“塩”や“たまり”など
地元の素材を活かした素朴な味です。

スイーツ・地ビール「お煎餅」   米市商店
 ムラなく焼くためには気が抜けません    歴史ある街並みに似合う風情があります
米市商店の店内の様子
 調度品にも歴史が感じられます

 もともとは明治8年創業の米屋さんだったということもあり、店内の
調度品もその頃のものが多く残っています。

 今年は、新美南吉の生誕100年という記念すべき年ということもあり、
ゆかりある地を巡りつつ、グルメも楽しむというプランも良いかも
しれません。

 今回は、武豊産のたまりしょう油に漬け込んだお煎餅(525円)を
購入し、グルメラリーに参加していることを伝えると、シールを渡して
くれました。QRコードは入口左のガラス窓に貼ってありますので確認
してみてくださいね。

 高浜とりめし【西三河エリア・高浜市】

 養鶏業が盛んな高浜市では『とりめし』による「まちおこし」に力を入れています。
 そんな中、“カフェ”と“とりめし”という不思議な組み合わせに興味を持った私は、「カフェ・ガーデン・
ポット」にお邪魔しました。
 店前にある「高浜とりめし」の旗が目印の可愛らしいお店です。

 メニューに「とりめし」料理が載っていなかったので、ラリー台紙を見せながら「とりめしが食べたい」
と伝えると、オムライスとロコモコから選べるとのことでした。
 私は「とりめしオムライス(800円)」をお願いしました。
 ふわふわ卵に「とりめし」が包まれていて、あんかけソースのかかったオムライス。白髪ねぎと水菜と
ショウガのアクセントが効いて、いわば「和風天津飯」といった感じでした。

 携帯やスマホで参加の方は、レジで声を掛けるとラリーのQRコードを出してくれますよ。
高浜とりめし「とりめしオムライス」   カフェ・ガーデン・ポット
 あんかけの「とりめしオムライス」    おしゃれなカフェと「とりめし」の不思議なコラボ

 今回、私が訪れたのは4カテゴリー(4店舗)。
 知多のしらす丼や豊橋カレーうどん、田原のキャベコロ(キャベツコロッケ)など、まだまだ気になる
グルメがたくさんあります。

 このラリーに参加することで今まで知らなかった愛知のグルメを知ることができましたし、なかなか
行く機会のなかった県内の観光スポットにも立ち寄る良い契機にもなりました。

 2月17日(日)には、久屋大通公園内の久屋広場(名古屋市中区)にあいちグルメが大集合する
イベントも開催されるそうです。

 地元愛知のグルメを楽しんで、更に素敵な商品が当たるかもしれない「あいちグルメラリー」、
寒くて出歩くのが面倒になりがちこの季節ではありますが、ラリー台帳片手に食べ歩きしてみては
いかがでしょうか。
グルメラリー台帳(4カテゴリー制覇)
 制覇したカテゴリーにはシールが貼られます

 ▼お問合せ
   「あいちグルメラリー」事務局
   電話 052−201−6023(平日10:00〜18:00)


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