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あいちの特産品

いちご(豊川市、愛西市、豊橋市、西尾市、幸田町、蒲郡市、岡崎市)
  愛知県のいちご栽培は明治時代に始まりました。現在ではビニールハウスなどを利用して、ほぼ
 一年を通して生産・出荷されていますが、愛知県の出荷の多い時期は12月〜5月です。

  いちごの品種は10年くらいのサイクルで移り変わっていて、最近では食味の良い「とちおとめ」や
 「章姫(あきひめ)」、「あまおう」などが人気です。
  平成17年に愛知県農業総合試験場が開発した新品種「ゆめのか」も作付面積が徐々に拡大して
 おり、人気が高まっています。

  愛知県のいちご栽培は、作付面積305ヘクタール、収穫量10,500トン、産出額80億円を
 誇っており、作付面積は全国5位、収穫量及び産出額は全国7位です。(平成22年産野菜生産
 出荷統計、平成22年度産生産農業所得統計)

  いちごには、ビタミンCが豊富に含まれていて、5粒も食べれば一日に必要な量をまかなうことが
 できます。ビタミンCには風邪の予防や美肌効果があると言われています。今が旬の愛知県産の
 いちごを食べて、ビタミンCをたっぷり摂取しましょう。

ゆめのか   いちごのハウス栽培
いちご(ゆめのか)    いちごの栽培風景(ハウス栽培)

◎いちごの豆知識

 ○ いちごの表面の粒々は種のように見えますが、この粒々がいちごの果実で、一つ一つの中に
   種が入っています。私たちが食べている部分は、めしべの土台が発達したもので、「花托
   (かたく)」と呼ばれる部分です。

 ○ いちごは、へたと反対側の先端(果頂部)の方が糖度は高いので、大きないちごを食べるときは、
   へたを持って食べるよりも、先にへたを取ってからへた側から食べると最後まで甘みを感じる
   ことができます。

 ○ いちごの可食部分のほぼ90%は水分で、他には糖質とタンパク質、繊維で構成されています。
   前述のとおりビタミンCたっぷりですが、ほかにはキシリトールも100グラムあたり350ミリ
   グラムと豊富に含まれています。

 ○ いちごを食べるときは、水洗いをすると果皮が弱るので、食べる直前に洗います。
   その際、へたを取って水洗いをすると、せっかくのビタミンCが流出してしまうので、へたを
   付けたまま洗い、あとでへたを取る方が良いです。

 ○ 1月29日に、豊川市、愛西市のいちご生産者が知事を訪問して、愛知県産いちごのPRを
   行いました。

いちご(ゆめのか)の表面   生産者の知事表敬訪問
いちご(ゆめのか)の表面    生産者による知事表敬訪問


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