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清須市(旧春日町)

国際交流

運輸大臣(左から4人目)、駐日大使(同9人目)らアンゴラ一行を歓迎

国際交流 アンゴラ共和国  

アンゴラ友好交流事業

平成19年度

2年振りの再会に喜びの笑顔 運輸大臣、大使らが来訪

 アフリカ南西部の国、アンゴラは愛知万博で春日町(現・清須市)のフレンドシップ相手国となり、その際、アンゴラのミュージシャン6組が春日町を訪れ、春日町中央公民館(現・春日公民館)でコンサートを行いました。アフリカの大地を感じさせる歌や踊りで観客を魅了。最後は観客をステージに上げ、手を取り合って踊り、交流を深めました。
 それから2年後の平成19年6月、アンゴラの運輸大臣や駐日大使らが春日町を訪問。春日町側は町長(当時)らが歓迎。和服やアンゴラの民族衣装をまとって出迎えた町民もいました。その中にはアフリカ共同館の運営を手伝った人もいて、再会を喜び合いました。アンゴラ一行はその後、自動車整備専門学校を視察するなど春日町を視察しました。

友好の証 中央公民館の「バオバブ」と「パランカ」

 交流の舞台となった中央公民館には、アンゴラがアフリカ共同館に出展した、アフリカの巨大樹「バオバブ」とアンゴラ固有の大型アンテロープ「パランカ・ネグラ・ジガンテ」(※)のレプリカが移設され、春日―アンゴラのフレンドシップの象徴として親しまれています。
 バオバブは高さ10メートル前後、幹は直径3メートル以上にもなります。このレプリカですら高さ約5.7メートル、直径約1.2メートルもあり、あまりの大きさのため古民家の移築のように一旦解体してから公民館に運び込みました。小学生と職員らが助け合い、心を込めて組み立てました。

※ウシ目ウシ科の草食動物。
 細身で脚が長く、2本の角をもち、アンゴラ・マランジェ州週辺のみに生息。国営アンゴラ航空などのシンボルとなっている。

  
担当者の声
清須市 教育委員会事務局生涯学習課
浅田 克幸さん
今後は清須市として
交流を深めていきたい

 運輸大臣や大使が春日町にいらっしゃった際は、ポルトガル語(アンゴラの公用語)が堪能な職員がいなかったため、アンゴラに駐在経験のある方に通訳をお願いしました。交流会などでは旧交を温めることもでき、愛知万博から培った友好を再確認できました。
 平成21年9月24日の閉町式にはアンゴラ臨時代理大使にご臨席いただきました。今後は清須市としてアンゴラとの国際交流を深めていきたいと思います。

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春日町についての説明を受けるアンゴラ大使ら

中央公民館にある
バオバブとパランカのレプリカ

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