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瀬戸市

多文化共生国際交流

在住外国人らによる「NIHONGOスピーチコンテスト」を開催

多文化共生    

NIHONGOスピーチコンテスト

平成20年度

NIHONGOスピーチコンテスト開催

 瀬戸市には約3千7百人(平成20年3月時点)の外国人が在住。生活や日本人との交流のため日本語を学ぶ在住外国人も多く、日本語教室などで熱心に学ぶ姿が多く見られます。そこで、日本語学習の成果の場として「NIHONGOスピーチコンテスト」を開催。発表だけではなく、学習者の意見を聞くことで、よりよい多文化共生社会づくりに向けての新たな視点を見出すことができました。

一般の部に6人、留学生の部に5人が参加

 瀬戸市国際センター主催「NIHONGOスピーチコンテスト」は平成21年3月8日、瀬戸市の複合施設「瀬戸蔵」で開催しました。一般の部に6人、留学生の部に5人の在住外国人が参加。一般の部が「日本に住んで感じたことや体験したこと」、留学生の部が「瀬戸市について思うこと」をテーマにスピーチを行いました。
スピーチの中には「瀬戸市は住みやすいまち」「瀬戸の夕日は故郷のフィンランドに似ている」「日本語が不十分なのに、自動車免許を取得できた」などがあり、会場は和やかな雰囲気に包まれました。

担当者の声
瀬戸市国際センター
水上 弥生さん
学ぶことの多い
スピーチに感動しました

 日本語スピーチコンテストは日本語を勉強する人たちにとってよい発表の場となり、また私たち日本人にとっても、外国人の方の話をじっくり聞く機会となりました。言葉は通じなくても、心は通じあえること、多くの人と話すことが日本語取得の道であることなど、互いに学ぶことが多い内容だったと思います。
 初めての開催で応募者数をはじめ不安な点もありましたが、出場者の皆さんの堪能な日本語に感動。また、なるほどと思う内容のスピーチばかりで、来場者の方々にも好評でした。終了後には出演者の方たちも含めて懇親会を行い、交流を深めることができました。

一般の部金賞のタン・ゾー・トゥンさん(ミャンマー)

留学生の部金賞のカン・ソンヤンさん(カナダ)

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国際交流 フランス共和国・チュニジア共和国  

リモージュ市・ナブール市姉妹都市交流事業

平成20年度

リモージュ市とナブール市を訪問

 リモージュ市との姉妹都市提携5周年を記念するとともに、文化・産業交流について協議するため同市を訪問。またナブール市には、文化・産業交流について協議するための公式訪問団を派遣しました。両市の訪問には、平成21年10月に開催された瀬戸市市制80周年記念事業への参加および協力を依頼するための目的がありました。

共通の地場産業交流をテーマに視察を行う

 両市とも瀬戸市とは「やきもののまち」という共通点により、姉妹都市の締結をし、以前から交流を続けてきました。リモージュ市では表敬訪問の後、窯業高校やマルチメディア図書館のほか、国立博物館や地元企業を視察。さすがに観光大国だけあって、街並みも美しく、うらやましくなるほど歴史を感じる風景に訪問団も心を奪われました。
 またナブール市では、ナブール県知事公邸、在チュニジア日本国大使館公邸、カップボン商工会議所などを訪問。アフリカということもあって環境などが心配でしたが、ナブール市は整備されていて、何の不安もありませんでした。歓迎会にはお食事等でおもてなしをいただき、心から訪問を喜んでくれたようです。

担当者の声
瀬戸市 交流学び課
山田 弘之さん
次世代の子どもたちへ
交流の輪をつなげていきたい

 両市への訪問では、これからの交流促進について情報交換をしました。また企業間の交流や、「やきもののまち」としての産業交流について協議する場となり有意義な訪問だったと思います。瀬戸市制施行80周年記念事業への協力依頼についても、前向きな返答をいただけました。
 瀬戸市は「やきもの」を通じて、他にも韓国や中国にも友好・姉妹都市がありますが、今後は産業交流や市民を中心とした交流につなげていきたいと思います。そしてその交流の輪が次世代の子どもたちに受け継がれることを目的に交流事業を進めています。

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リモージュ市を訪れた訪問団

リモージュ市長と対面

ナブール県知事との懇談

ナブール市内陶磁器店視察

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