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エコモビ実践キャンペーン

エコモビ実践キャンペーンについて

 愛知県では、クルマ(自家用車)と公共交通、自転車、徒歩などをかしこく使い分ける「エコ モビリティ ライフ」(エコモビ)の推進に取り組んでおり、「あいちエコモビリティライフ推進協議会」を中心に、「エコモビ」の普及啓発をはじめとした様々な取組を行っています。
 その一環として、県内の事業所が期間中、エコ通勤※を中心とした「エコモビ」に積極的に取り組む「エコモビ実践キャンペーン」を実施します。
 クルマは便利で快適な乗り物ですが、通勤時間帯などでは、自動車交通が集中し、渋滞や交通事故の原因ともなっています。環境や健康増進のためにも、このキャンペーンをきっかけとして、クルマの使い方を見直してみてはいかがでしょうか。 
※ 「エコ通勤」とは、クルマ通勤を控え、より環境負荷の少ない公共交通や自転車、徒歩、パーク&ライド、相乗りなどで通勤することをいいます。

趣旨

 県内事業所が「エコモビ実践キャンペーン」への参加を通じて、期間中、エコ通勤を中心とした「エコモビ」に積極的に取り組むことにより、通勤を含めた業務目的の移動について、全県的に「エコモビ」の実践を推進する。

実施期間

 平成30年11月15日(木)から12月14日(金)まで(30日間)
 【12月5日(12月の第1水曜日)を県内一斉「エコ通勤デー」とします】

参加対象

 愛知県内に所在する企業、各種団体、官公庁等の事業所
 ※ 支所、営業所、出張所単位で登録いただけます。
  本店・本所による自団体複数事業所の一括登録も可能です。

  • 平成30年度「エコモビ実践キャンペーン」募集チラシはこちら

参加方法

1 参加登録

 「キャンペーン」の趣旨にご賛同いただける事業所は、参加登録Webページから参加登録してください。
 「エコモビ実践キャンペーン参加登録書」を次の提出先にFAX又は郵送することにより、登録することもできます。

 [提出先]
  • 郵 送:〒460-8501(住所不要)愛知県振興部交通対策課エコモビリティライフ推進グループ
  • FAX:052-961-3248

※ 参加登録いただいた企業等の名称・所在市区町村は県Webページ等へ掲載させていただきます(希望しない場合を除く)。

2 従業員への周知・実践の働きかけ(【必須項目】※の実施)

 従業員の皆様へ「エコモビ」情報(意義、効果、取組方法等)を周知し、エコ通勤など「エコモビ」の実践を働きかけてください。
※ 「キャンペーン」に参加する全ての事業所が取り組む項目

3 「エコモビ」の実践(【選択項目】※の実施)

 「エコ通勤デー」への参加、「エコ通勤の推進」など、各事業所の実情に応じて、「エコモビ」を実践してください。
※ 各参加事業所の実情に応じて取り組む項目

4 取組結果の報告

 キャンペーン終了後、「エコモビ」取組結果を報告してください。報告の方法は、後日、参加された事業所にお知らせいたします(「エコ通勤デー」等に参加された従業員数の報告は求めません)。
※ 参加事業所から提出された取組結果は取りまとめのうえ、公表します。

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取組内容(周知・実践)

1 「エコモビ」情報の周知・実践の働きかけ【必須項目】  [取組例]
  • ポスターの職場内掲示、チラシの配付

    → 参加登録後、キャンペーンポスター及びエコモビ啓発チラシを事業所数・従業員数に応じてお送りいたします。

  • 社内イントラネットへの掲載、メールの配信

    → 参加登録後、期間限定で「あいちエコモビメールニュース」(エコモビの取組等を紹介)を配信します。

  • 朝礼、社内会議、研修会での周知

    → エコモビ紹介動画「家族みんなで!LET’S エコ モビリティ ライフ」(Web配信 約20分)もご活用ください。

  • 事業所の最寄り駅、バス停の時刻表の職場内掲示、マイカー通勤者への配付

    → 「交通事業者、乗継・路線図情報」各Webサイトをご参照ください。

2 県内一斉「エコ通勤デー」(H30.12.5)への参加【選択項目】
  (事業所の業務都合等に応じて別日程の設定が可能です)
 [スムーズな実施に向けた取組例]
  • 実施の前日に朝礼、社内放送、メールなどで参加呼びかけ
  • 実施日を会社の行事予定表へ掲載
  • 駐輪スペースの確保
  • 同じ方面から出勤する従業員同士での相乗り通勤の呼びかけ
  • (通勤時間帯に合った交通機関がない場合)交通機関に合わせた時差出勤の承認

参加事業所の取組から

・ 本社勤務者は自転車通勤、現場勤務者は相乗り通勤を促進するなど、各勤務体制に合わせて、参加を呼びかけました。【建設業】
・ 当日の自転車通勤者のために、駐輪場の清掃、整理を行いました。【行政】
・ 県内一斉「エコ通勤デー」以外にも定期的(月1、週1など)に、「エコ通勤デー」を実施しています。【製造業、行政など】

3 エコ通勤の推進【選択項目】  ○マイカー通勤の抑制[マイカー通勤の禁止(制限)、従業員用駐車場の削減]

 [取組例]
  • 自宅が、事業所から近い(2km以内など)または駅・バス停から近い(同)通勤者のマイカー通勤を制限
  • 従業員用の駐車場借り上げの取りやめ
  • 従業員用駐車場の一部を駐輪場に変更
 ○自転車通勤の奨励[駐輪場の設置(場所の確保)、自転車通勤者への通勤手当支給]

 [取組例]
  • 屋根付き駐輪場の確保、カッパ・ヘルメット置き場の提供、空気入れ等の配備
  • 自転車通勤者についても、マイカー通勤者と同額の通勤手当を支給
 ○従業員の交通行動転換促進[コミュニケーション・アンケートの実施]

 コミュニケーション・アンケートとは、従業員の通勤実態を把握するとともに、従業員一人一人に自身の通勤を振りかえってもらうことでエコ通勤への転換を促すきっかけとするものです。
詳しくは、国土交通省「エコ通勤ポータルサイト」(外部リンク)のワンショットTFPツールの項をご参照ください。

 ○通勤制度の改正等[相乗り通勤、時差出勤、エコ通勤者表彰、通勤バスの運行、その他]

 [取組例(その他)]
  • パーク&ライド通勤者に対応した通勤手当制度へ改正(自宅が 駅から遠い通勤者に対して、自宅最寄り駅での駐車料金の一部を補助)

参加事業所の取組から

・ 自転車通勤規則を定め、自転車通勤者の保険加入を必須とするなど、自転車の安全な通勤形態を確立しました。【建設業】
・ 通勤経路の定期的な確認や人事異動、住居変更の際に、エコ通勤への変更を働きかけています。【サービス業】
・ スタッフ同士が声を掛け合い、イベント会場等へ相乗りで移動しました(車中で情報交換や意思疎通が図られるなど相乗効果あり)。【市民団体】
・ エコ通勤者を表彰しています。【製造業、建設業】

4 環境に配慮した自動車利用の推進【選択項目】  ○エコドライブの推進(自動車通勤・業務使用時のエコドライブの励行)

 [取組例]
  • 社内でエコドライブ研修を実施
  • 社用車の燃料削減目標を定め、毎月、実績を報告
  • 燃費メーターや燃費記録サイトを活用したエコドライブの実践

※ エコドライブについては、こちらをご覧ください。

 ○カーシェアリングの活用

 [取組例]
  • 社用車を減らし、カーシェアリングを利用
  • 目的地最寄り駅まで電車で行き、駅からカーシェアリングを利用
 ○EV(電気自動車)・PHV(プラグインハイブリッド自動車)・FCV(燃料電池自動車)・HV(ハイブリッド自動車)等※の導入

※ あいち自動車環境戦略2020に規定する次世代自動車等先進エコカー

 ○その他

 [取組例]
  • 業務用の自転車を導入し、近距離での社用車利用を控える
  • 渋滞時間を避けた通勤の奨励
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「エコモビ」実践効果

 地域社会への貢献、事業所のコスト削減にもつながる次のような効果が期待できます。

1 CO2の削減

 たとえば、従業員100人がクルマ通勤からエコ通勤に切り替えると年間で約145tのCO2が削減できます。
※ 国交省「エコ通勤ポータルサイト」自動車通勤による二酸化炭素排出量の計算方法により算出

2 交通事故リスクの軽減

 エコ通勤への転換によって、通勤時の事故が約4割減少した事業所もあります。
※ 国交省「エコ通勤ポータルサイト」より

3 周辺地域の渋滞緩和

 平成25年度に豊橋市が県境地域の民間事業所7社と連携して実施したエコ通勤の社会実験では、通勤時間帯において乗用車の交通量が約5%減少したことが確認されています。
→豊橋市の「県境地域における通勤環境改善の取組」については、こちら(外部リンク)をご覧ください。

4 従業員の健康増進

 公共交通での通勤はクルマ通勤のおよそ2倍のカロリーを消費し ます。クルマ通勤者はエコ通勤者に比べて約1.5倍、肥満の割合が高いというデータもあります。
※ 藤井氏[現京都大学大学院教授]資料(エコモビWebサイト掲載)より

→「エコモビ」の個人へのメリットは、こちら

 
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