平成19年度第1回企画展示コーナー
「古代の編物・織物展」


日本で布が作られるようになったのは縄文時代からと考えられています。この時代の布は植物の繊維を編んで作られたものでした。弥生時代になると、大陸から原始的な機織りの技術が伝えられ、目の細かな布が織られるようになります。腐食しやすい布は遺跡からみつかることは希ですが、布の痕跡が残る土器や機織などに使われた道具の一部が遺跡から出土しています。
本展示コーナーでは、朝日遺跡をはじめとする愛知県埋蔵文化財調査センターの所蔵資料から、布作りに関わる考古資料を展示し、原始・古代の布作りについて紹介しています。


◆展示期間

平成19年4月25日(水)〜平成19年8月4日(土)

◆場所

愛知県清洲貝殻山貝塚資料館・展示室企画展示コーナー
〒452-0932 愛知県清須市朝日貝塚1  電話052−409−1467

◆展示資料

清須市朝日遺跡ほか出土布作り関連の考古資料。圧痕土器・紡錘車・骨角製針・機織り関係の木製品等。

◆その他

休館日  毎週日・月・火曜日、祝日
開館時間 午前9時30分〜午後4時

◆問い合わせ先

愛知県清州貝殻山貝塚資料館
 電話 052−409−1467
愛知県教育委員会生涯学習課文化財保護室
 電話 052−954−6783