愛知県の国・県指定文化財と国の登録文化財

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木曽川(きそがわ)

分類 国指定
種別 名勝
所在地 犬山市
所有者等 犬山市
指定(登録)年 昭和6年(1931)
木曽川

木曽川

■詳細解説

本地域は、岐阜県可児市可児川の合流地点から下流犬山市木津に至る木曽川の峡谷で、チャートを主とし、それに粘板岩、硬砂岩を伴う古生層を以て構成されている。
岩層が複雑な褶曲を呈し、堅硬強固なチャートの河蝕に対する抵抗によって河岸や河床に見事な懸崖やチャートの奇岩、巨岩を多数生じて、河川の急流と両岸背後の翠峰などとあいまって、明美な風景の峡谷を形成している。
近年、上流部に工場等の進出により、川水がやや濁ってきているが、春秋には行楽地としてにぎわいをみせている。
日本ラインの名で知られる景勝地である。

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