愛知県の国・県指定文化財と国の登録文化財

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阿寺の七滝(あてらのななたき)

分類 国指定
種別 名勝・天然記念物
所在地 新城市下吉田
所有者等 新城市
指定(登録)年 昭和9年(1934)
阿寺の七滝(個人提供)

阿寺の七滝(個人提供)

■詳細解説

阿寺川の上流にあって、中生代の礫岩の断層崖にかかる瀑布である。
全体が7段を成して高さ約70mに達し、それぞれの滝の高さは、下から9.3m、13m、7.5m、25.5m、2m、4m、2mである。滝の落下水により滝壺は深い円筒状のおう穴を形成している。
この瀑布は礫岩層にかかって7段を成し、巨大なおう穴をもつ点で、全国的に特異なものとして知られている。その下流約1kmの間は、谷迫り樹木密生し、樹間にシャクナゲが多く、幽邃な地域を成している。

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