愛知県の国・県指定文化財と国の登録文化財

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大髙山古窯(おおだかやまこよう)

分類 県指定
種別 史跡
所在地 半田市上池町2丁目23-4
所有者等 半田市
指定(登録)年 昭和33年(1958)
時代 鎌倉

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大高山古窯

大高山古窯

知多半島には、常滑を中心として平安末期から近世にわたって、判明しているだけでも900基以上の古窯跡が知られている。その大半は愛知用水工事やその他の開発によって壊滅にひんしている。こうした中で、本古窯(第2号窯)が学術的に発掘調査され、窯体内の内容、焼成状態が明らかになった。本古窯は、煙出の一部を除き、焚口、焼成室が完全な形で遺存し、数多い知多古窯の構造の全貌を探るうえに貴重なものである。遺物及び古窯跡共に鎌倉時代前期の代表例である。

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