愛知県の国・県指定文化財と国の登録文化財

トップページへ戻る

皿山古窯群(さらやまこようぐん)

分類 県指定
種別 史跡
所在地 田原市和地北山18
所有者等 和地自治会
指定(登録)年 昭和42年(1967)
時代 鎌倉

※ 別ウインドウで開きます

皿山古窯群

皿山古窯群

区有の山林の斜面に築かれた窯跡群で、それぞれの古窯は全長12m前後である。愛知県下において猿投山西南麓、瀬戸、知多等の地区に古窯跡が分布し、それらとならんで渥美半島の古窯跡が注目されてきた。この皿山古窯群は8基よりなり、そのうちの第2、第4、第5窯跡の3基が発掘調査された。山茶碗、小皿、甕や子持器台、香炉等の宗教用具が出土しており、12~13世紀の古窯と考えられる。窯の構造、製品の窯詰状態、製品の種類等の点で良好な資料である。

前へ戻る