愛知県の国・県指定文化財と国の登録文化財

トップページへ戻る

太夫塚古墳(たゆうづかこふん)

分類 県指定
種別 史跡
所在地 岡崎市若松町字西之切38-1、88-3、89-1、89-2
所有者等 個人
指定(登録)年 昭和50年(1975)
時代 古墳

※ 別ウインドウで開きます

太夫塚古墳

太夫塚古墳

矢作川左岸の標高15m前後の段丘縁端に立地し保存状態の良好な円墳である。径33.5m、高さ約4.8m、土師質の円筒埴輪片が散見される。周溝をめぐらしていたというが指定当時には観察されなかった。平成2年(1990)、土地区画整理に際し、範囲確認のため岡崎市教育委員会がトレンチ調査を実施したところ、墳丘は直径36m、高さ5.5mと修正され、墳丘全体を幅3m、深さ40~50㎝の周溝がめぐることが判明した。
この太夫塚古墳と矢作川をへだてて対岸の碧海台地縁端には安城市の国史跡・二子古墳(前方後方墳)、同・姫小川古墳(前方後円墳)が立地しており、それらの古墳との関連において太夫塚古墳の重要性が想定される。

前へ戻る