愛知県の国・県指定文化財と国の登録文化財

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砥鹿神社奥宮の社叢(とがじんじゃおくみやのしゃそう)

分類 県指定
種別 天然記念物
所在地 豊川市上長山町
所有者等 砥鹿神社
指定(登録)年 昭和47年 (1972)
砥鹿神社奥宮の社叢

砥鹿神社奥宮の社叢

■詳細解説

面積29,119m2
この社叢は本宮山頂の南嶺にあり、昔から神域として保護されてきた半自然林である。スギの巨樹が林立し、その最大のものは「本宮山天狗の寄木」という神木で社務所の北隣にあり樹高30m、根囲り11m、樹令1,000年といわれる。
社叢にはツガ、モミ、イヌガヤ等の針葉樹やヤブツバキ、ヤブニッケイ、アカガシ、サカキ、ツクバネガシ等の常緑広葉樹林などの暖地性植物が多い。標高700mの高所にこのように暖地性の見られるのは県下でも珍しい。植物分布上貴重な存在である。 

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