愛知県の国・県指定文化財と国の登録文化財

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木造阿弥陀如来坐像(もくぞうあみだにょらいざぞう)

分類 県指定
種別 彫刻
所在地 美浜町野間
所有者等 大御堂寺
指定(登録)年 昭和42年(1967年)
時代 平安
木造阿弥陀如来坐像

木造阿弥陀如来坐像

高さ87.5cm、桧材、寄木造(よせぎづくり)、彫眼(ちょうがん)、漆箔(しっぱく)。
本像は三尊仏の中尊である。形式手法からみて藤原後期の中央作とみられる優秀な作である。両面の表現、姿態の形式など明らかに定朝風を示し、県下有数の阿弥陀像である。台座および光背は本像よりは時代が下り、おそらく鎌倉期のものと思われ、敷茄子(しきなす)などは他像から転用したものであるかもしれない。

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