愛知県の国・県指定文化財と国の登録文化財

トップページへ戻る

木造釈迦如来坐像(もくぞうしゃかにょらいざぞう)

分類 国・重要文化財
種別 彫刻
所在地 稲沢市矢合町
所有者等 国分寺
指定(登録)年 大正元年(1912年)
時代 鎌倉
木造釈迦如来坐像

木造釈迦如来坐像

高さ66cm、桧材、寄木造(よせぎづくり)、玉眼(ぎょくがん)、漆箔(しっぱく)。
宝髻(ほうけい)を高く結いあげ、透彫り(すかしぼり)の精巧な宝冠を戴いている点、禅宗寺院の本尊によく見られる姿で、俗に宝冠釈迦(ほうかんしゃか)といわれ、中国宋で行われた様式を新しく輸入したものである。それらのうち我国でも古い例の一つであろう。鎌倉時代末と推定される。

前へ戻る