愛知県の国・県指定文化財と国の登録文化財

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木造阿弥陀如来坐像(もくぞうあみだにょらいざぞう)

分類 国・重要文化財
種別 彫刻
所在地 豊橋市雲谷町
所有者等 普門寺
指定(登録)年 大正11年(1922年)
時代 平安
木造阿弥陀如来坐像

木造阿弥陀如来坐像

高さ136cm、桧材、寄木造(よせぎづくり)、漆箔(しっぱく)。
定印(じょういん)を結び、木彫眼で白毫(びゃくごう)には水晶が嵌め込まれている。金箔の痕跡をわずかに残している。丸みのある顔や豊かな頬、流れるような衣文の線、両膝のやや華奢なつくりなど平安後期の特徴を示している。また、台座は八角形で裳懸座(もかけざ)という古い様式をとっていることは貴重であり、特に二重裳懸座は珍しい。

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