愛知県の国・県指定文化財と国の登録文化財

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梵鐘(建武四年三月廿日在銘)(ぼんしょうけんむよねんさんがつはつかざいめい)

分類 県指定
種別 工芸
所在地 あま市甚目寺
所有者等 甚目寺
指定(登録)年 昭和40年(1965)
時代 南北朝

総高99㎝(鐘身72.5㎝ 笠高4㎝ 竜頭23㎝ 外径54㎝厚さ5㎝)
原銘
「江洲西念寺鐘 晨鐘響遠振十方界 夕梵声広度三有際 三宝久住四生倶利 天下太平海内安全 建武四年三月廿日大工藤原国安 大檀那 道誉 住持比丘澄海
刻銘によって知られるように本来西念寺の鐘であったのが、美及今坂に移っていた。信長が岐阜在城の頃、甚目寺の大鐘と之を取替えたと伝えられる、現在も甚目寺のものは岐阜市矢島町本誓寺に存在する。鎌倉期の典型的な様式を示す梵鐘である。

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