愛知県の国・県指定文化財と国の登録文化財

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三角縁獣文帯三神三獣鏡

分類 県指定
種別 考古資料
所在地 小牧市小木
所有者等 宇都宮神社
指定(登録)年 昭和62年(1987年)
時代 古墳
三角縁獣文帯三神三獣鏡

三角縁獣文帯三神三獣鏡

三角縁獣文帯三神三獣鏡 径21.8㎝
この鏡は、1929年、小牧市小木に所在する宇都宮神社の社殿建設時に発見されたものである。宇都宮古墳は約60メートルの前方後方古墳で、社殿が立つ後方部に存在する竪穴石室から出土した。内区には6個の乳の間に神像と神獣を交互に配し、外周には10個の乳を配し、その間に双魚・蛙・四足獣などの動物図文帯を巡らすぼう製の三角縁獣文帯三神三獣鏡である。
これと同型の鏡は、岐阜県大垣市長塚古墳、佐賀県唐津市谷口古墳から出土している。
参考文献
愛知県『愛知県史』資料編3 考古3 古墳 2006

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