愛知県の国・県指定文化財と国の登録文化財

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津島神社文書(つしまじんじゃもんじょ)

分類 県指定
種別 書跡
所在地 津島市神明町
所有者等 津島神社
指定(登録)年 昭和59年(1984年)
時代 鎌倉~江戸
津島神社文書(嘉元三年牛頭天王縁起幵年記)

津島神社文書(嘉元三年牛頭天王縁起年記)

津島神社文書(織田信秀書状)

津島神社文書(織田信秀書状)

本文書は、津島神社の社家29家・社僧10坊のうちの神主氷室家と村主勾当太夫家のものを主体とし、服部乙若太夫家・氷室光太夫家のものの一部と昭和6年に名古屋税務監督局倉庫から発見されたものなど神社に寄贈収蔵されたものから成る。全体の概要は以下の通りである。
表装分(掛軸装・額装)、縁起由緒編 162件(192点)、神事祭礼編 428件(507点)、崇敬編 387件(407点)、社領社費編 432件(681点)、遷宮編 380件(419点)、殿舎造営編 274件(286点)、祠官編 898件(1121点)、境内図編 64件(64点)、神道編 58件(58点)、殿内秘事編24件(24点)、神宮寺編66件(88点)、雑編126件(128点)、未装整理袋入り分21件(21点)、付真野時綱・同豊綱著述 24点。
本文書は、津島神社史の史料にとどまるものでなく、尾張の中世以降織豊期から江戸時代前期の貴重な史料であり、正文の保存状況はよく、封式まで原形を復元できるものが残っている。

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