「あいちSTEM教育力強化研究校」とは

 専門的な知識・技術を有する支援員を産業人材の育成を目的とする職業学科に配置し、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)の4分野(STEM)を強化するための教材開発等を通して「ものづくり愛知の未来を担う理数工学系人材」の育成に資する指導者を育成します。

平成30年度研究指定校の研究概要

研究指定校 研究の概要
県立稲沢高校 環境緑化分野において、造園CADを生徒が主体的に扱えるように、分かりやすく効率的な指導方法や、図面作成能力を高めることができる教材の開発を行う。
県立一宮工業高校 2020年から小規模な建築物にも適用される「改正省エネ基準」に基づいた先進的な研究「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEHゼッチ)」について、建築科の各科目において体系的に効果的な指導を行うためのカリキュラムや教材の開発を行う。
県立愛知商業高校 ビジネスにおける課題解決能力・企画力・意思決定能力を育成するために、情報処理科の科目「プログラミング」、経理科の科目「経理実務」、国際ビジネス科・事務科の科目「ビジネス実務」において、情報科学の基礎的な知識と先進的な情報通信技術の融合したシステム開発等を実践的に学ぶことで、確かな知識・技術を習得できる教材開発を行う。
 県立一色高校 コンピュータグラフィックスを活用した人体分析を基にした被服製作に必要な算出法をおさえた指導の在り方や、個体差に応じた構成方法、デザインやパターン加工技術における指導方法を習得し、教材開発を行う。また、調味について、味の対比・相乗・抑制効果、味の浸透・拡散、温度と味覚との関係、味や素材との関係性など科学的根拠に基づく理解を深める教材開発を行う。さらに、 住空間の規模決定や相互間の位置づけの仕方、寸法設定などの知識を深め、住居設計を模型で表現する指導法を習得し、教材開発を行う。
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