「あいちSTEM教育力強化研究校」とは

 専門的な知識・技術を有する支援員を産業人材の育成を目的とする職業学科に配置し、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)の4分野(STEM)を強化するための教材開発等を通して「ものづくり愛知の未来を担う理数工学系人材」の育成に資する指導者を育成します。

令和元年度研究指定校の研究概要

研究指定校 研究の概要
県立安城農林高校

○スマート農業における、ICT機器を用いた生産・飼育技術を学び、新しい安城市の農業ICT技術の普及を目指す。

○さらに、それらをもとに作られた農作物で商品開発を進めるための知識や技術を身につけるための支援をお願いする。
県立小牧工業高校 ○平成31年度から新設される航空産業科において育成する人材には、航空機の製造技術だけでなく、航空機の構造や仕組みを理数工学の視点から分析できる能力を身に付けさせる必要があり、「航空工学」について体系的に効果的な指導を行うためのカリキュラムや教材の作成を進める。
県立中川商業高校

○情報処理科3年の科目「課題研究」の講座「アプリ開発」やコンピュータ部の活動において、今後需要が見込まれるAIを活用したアプリ開発やネットワーク構築の知識・技術の習得を支援する。

○先進的なプログラミング技術やネットワーク構築に関する実践的な学びを通して、ビジネスにおけるICT化の動向を理解し、情報社会で求められる知識・技術の習得に必要な授業支援及び教材開発を行う。
 県立成章高校

〇食物調理分野では、加工食品の製造工程の仕組みや生鮮食品の鮮度を保つ方法など、科学的根拠に基づいた教材開発を行う。

〇被服分野では、汚れを落とす洗剤のしくみやドライクリーニングの方法を詳しく理解させるための教材開発を行う。

〇福祉分野では、高齢者の特徴や認知症のメカニズムに関する知識を深め、介護食の作り方や介護の方法など実習を通して習得させる教材開発を行う。

〇保育分野では、母乳と粉ミルクの違いや、おむつの吸収力についてなど、科学的根拠を加えた実験実習が行える教材開発を行う。
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