■ 矢作川水系 ■
矢作川用水
 この地方で初めて造られた用水は、江戸時代初期(1603年)に開削された占部用水です。以降、新しい用水の開削が次々と行われ、昭和の初期までに大小あわせて28の用水が整備されました。
 その後、昭和19、22年の大干ばつを機に水源開発の気運が高まり、国営矢作川農業水利事業で矢作川支流巴川に羽布ダムが建設され、さらに国営矢作川第二農業水利事業で細川頭首工や幹線水路などが建設され、これまでの28ヶ所の取水口の合口を行うことにより、取水の安定が図られました。
 近年になり、昭和40年代に造られた水利施設の老朽化・機能低下が進んだため、平成6年度より国営新矢作川用水農業水利事業によって施設の更新・補修等が行われています。
羽布ダム
羽布ダム
国営新矢作川用水農業水利事業(工事中)
国営新矢作川用水農業水利事業(工事中)
矢作川水系
矢作川 矢作川第二 新矢作川用水
羽布ダム 細川頭首工
乙川頭首工
鹿乗川頭首工
共用水路
  L= 15km
農業専用水路
  L= 41km
細川頭首工補修
鹿乗川頭首工補修
共用水路改築
  L= 15km
農業専用水路改築
  L= 39km
水管理施設拡充整備
羽布ダム改修
32億円 130億円 800億円
S27〜37 S38〜53 H6〜21
面積 7,671ha 面積 7,744ha 面積 7,073ha

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