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   小牧市発祥             【平成26年9月17日掲載】

                

産地

 名古屋コーチンは、明治初期に元尾張藩士の海部荘平、正秀兄弟が、尾張の地鶏と中国のバフコーチンを交配して作出した卵肉兼用種で、小牧市が発祥の地といわれています。現在、小牧市内では、3戸の農家が約4千羽を飼養しています。
  名古屋コーチンは、愛知県農業総合試験場で改良を行っており、愛知県畜産総合センター種鶏場を通して種鶏が譲渡されています。

写真1 名古屋コーチン
写真1 名古屋コーチン

特徴

 肉は赤みを帯び、適度に締まった歯応えとコクのあるうま味が特徴です。また、卵は殻が鮮やかな桜色で桜吹雪のような白い斑点があります。そして、黄身は色が濃く、とろりとした舌触りで、濃厚な味が特徴です。

写真2 鮮やかな桜色で桜吹雪のような白斑点が特徴的な卵用名古屋コーチンの卵殻(愛知県農業総合試験場育成)
写真2
 鮮やかな桜色で桜吹雪のような白斑点が特徴的な
卵用名古屋コーチンの卵殻(愛知県農業総合試験場育成)


写真3 卵黄の比較(右:名古屋コーチン、左:白玉鶏)
写真3
 卵黄の比較(左:白玉鶏、右:名古屋コーチン)

ちょっと一言

 小牧商工会議所は、「名古屋コーチンプロジェクト」を立ち上げ、各種イベント等を通じて小牧発祥の名古屋コーチンとその商品の普及・PR活動を行っています。とってもおいしい名古屋コーチンの肉、卵、それらを使った加工品をご家庭で、お店で、お土産でお楽しみいただければと思います。

  お店や商品の情報は、
「名古屋コーチンプロジェクト」のホームページ
URL:http://www.komaki-cci.or.jp./komachin/
一般社団法人名古屋コーチン協会のホームページ
URL:http://nagoya-cochin.jp/
で紹介されていますので、ぜひ御覧ください。

写真4 名古屋コーチンプロジェクトの『小牧発祥!名古屋コーチン』PRキャラクターこまちん
写真4
名古屋コーチンプロジェクトの『小牧発祥!名古屋コーチン』
PRキャラクターこまちん

執筆:尾張農林水産事務所 農業改良普及課


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