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   尾張地域特産             【平成25年6月21日掲載】

                

産地

 尾張地域の小牧市、犬山市、春日井市ではモモづくりが盛んです。栽培は明治時代に始まり、現在、栽培面積は3市合計で154ha(2006年)と県内栽培面積の約59%を占める主要産地となっています。出荷時期は6月中旬から8月中旬頃までで、年間およそ160tが名古屋市場に出荷される他、直売や産直施設で販売されています。

写真1 収穫間近のモモの木
写真1 収穫間近のモモの樹

写真2 モモ果実
写真2 モモ果実

特徴

 この地域の主要栽培品種は、「はなよめ」、「日川白鳳」、「白鳳」、「愛知白桃」等が栽培され、この4品種でおよそ9割を占めています。出荷の最盛期は甘みが強く肉質がやわらかめで多汁である「白鳳」が出荷される7月中旬頃になります。  また、おいしく甘味があって色鮮やかなモモを出荷するため、果実が色づく頃に樹の下に光反射シートを敷いて太陽の光を下からも果樹に当てるようにして栽培しています。

ちょっと一言

 モモは品種毎の収穫期間が7〜10日と短いため、早生から晩生の品種と時期毎に品種が入れ替わります。品種により甘み、肉質、果汁が異なりますので、自分の嗜好にあった品種を探してみてください。

写真3 品評会の様子(左)と大賞を受賞したモモ(右)
写真3 品評会の様子(左)と最優秀賞を受賞したモモ(右)

執筆:尾張農林水産事務所 農業改良普及課


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