ぬかた味噌

  岡崎市特産                 【平成27年10月20日掲載】

                

生産の歴史

 昭和48年、米の生産調整に伴う「大豆の一握り運動」をきっかけに、当時の額田生活改善実行グループによる10年に及ぶ加工研究を経て「ぬかた味噌」は開発されました。昭和60年にJAの味噌加工施設が設置され、味噌の販売を始めました。平成10年にはグループ員が事業主体となり、味噌加工施設「蔵っ工」を建設し現在に至ります。加工開始から40年あまり、手作りの味、ふるさとの味にこだわり続けた味噌です。

写真1 ぬかた味噌(赤味噌と白味噌)
写真1 ぬかた味噌(赤味噌と白味噌)

品目の特徴

 「ぬかた味噌」は、塩以外の材料(大豆、米)は全て地元産を使用し、米こうじの仕込みから熟成まで1年あまりをかけて製品化されています。商品は赤味噌と白味噌の2種類で、どちらもこうじのうまみが強く、お味噌汁はもちろん、五平餅や郷土料理の煮味噌などもおいしくできあがります。販売は、「はいらっせぬかた」、「幸田いこいの農園」、「道の駅、藤川宿」、「刈谷ハイウェイオアシス」等で扱っています。

写真2 味噌詰め作業の様子
写真2 味噌詰め作業の様子)

ちょっと一言

 平成27年度中には使いやすい容器に変更する予定で、新しいパッケージを考案中です。これからも消費者に安全で安心できる手作り味噌をお届けします。

執筆:西三河農林水産事務所 農業改良普及課


  愛知県のトップページへ戻る     ネット農業あいちのトップページへ戻る
   

  農林水産部農業経営課普及企画グループ
   メール nogyo-keiei@pref.aichi.lg.jp

 
Copyright © 2009, Aichi Prefecture. All right reserved.