ジネンジョ

 岡崎市特産                   【平成31年2月25日掲載】

                

生産の歴史

 岡崎市のジネンジョは、北部の常磐地区や東部の額田地区の丘陵地、中山間地を中心に、栽培されています。生産組織としては、常南自然じょ生産組合(18名)、あいち三河自然薯部会(29名)があり、昭和60年前後の発足当初からのベテランに加え、最近では、新たに栽培を始める方も増えてきています。

  写真1 栽培の様子
   写真1 栽培の様子

品目の特徴

 ジネンジョは、強い粘りと特有の香りをもつ山里の特産物です。 県の山間農業研究所で育成された、P−16と稲武2号(夢とろろ)の2品種が栽培されています。網室で増殖した健全な種イモを使っており、自生地に近い丘陵地の畑を中心に栽培され、風味高く、品質揃いも優れています。11〜12月ごろに収穫されます。

   写真2 左:ムカゴ、右:ジネンジョ  
  写真2 左:ムカゴ、右:ジネンジョ

   写真3 販売時の外装  
  写真3 販売時の外装

ちょっと一言

 直売や産直、農業祭などで購入することができます。厳しい冬に備えて、山里のジネンジョはいかがでしょうか。

 

執筆:西三河農林水産事務所 農業改良普及課


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