2 知多半島のため池 目次に戻る

 知多半島では大河川等の大きな水源がなく、稲作等の農業用水の確保に大変苦労し、多くのため池が作られました。なお、知多半島はほぼ全域が小さな山や谷が連なる丘陵地であり、多くは谷の一部を盛土し、水の流れを堰き止めて、ため池とすることが可能な地形の多いことも、ため池の多い理由です。池からは用水路を通し水田へ水を引きますが、水路より高い水田には、足踏み水車、龍骨車が使われました。

足踏み水車 知多のため池一覧
足踏み水車:半田市立博物館
龍骨車
龍骨車(りゅうこし)
手で回して水路から水をくみ上げた
半田市立博物館


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