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更新日:2016年9月5日

インターネットバンキング利用者の方は要注意!

インターネットバンキングで預金が不正に引き出される被害が急増し、平成27年中のインターネットバンキングに係る全国の不正送金事犯の発生状況は、発生件数1,495件、被害金額約30億7,300万円で、過去最高額です。
利用者の皆さんは、犯罪の手口や防止策をよく読み、被害にあわないようにしましょう。

犯罪の手口

  1. IDやパスワードの漏洩
    • ウイルス感染やフィッシングサイト等の偽サイトへのアクセスによるパスワードの漏洩
    • 類推されやすいパスワードの使用
    • 複数のサイトでの同一のパスワード使用
      などが原因でIDやパスワードが漏洩しているおそれがあります。
  2. インターネットバンキングへのアクセス
    犯人が不正取得したIDとパスワードを使い、利用者名義の銀行口座に対し不正アクセスし、他人名義の銀行口座へ送金を指示
  3. 預金の引き出し
    送金先の口座に移された預金を、ATMで現金として引き出す

防止策

  • ログイン後に、再度IDやパスワードを入力する画面が現れた場合は、金融機関に電話等で事実を問い合わせる。
  • ウイルス対策ソフトの導入及び最新パターンファイルへの更新を行う。
  • 不審なメールに添付されたファイルを開かない。
  • 可変式パスワードの積極的な活用。

発生時の措置

  1. 取引銀行への連絡
    • IDやパスワードの利用状況を確認してもらう
    • 取引銀行のホームページなどで不正利用等の情報を確認する
  2. 警察への届出
    「不正アクセスされた時間帯など被害状況が分かる資料」を持参し、地元警察署へ相談する