ここから本文です。

更新日:2016年6月7日

電子メールの不正送信

相談事例1

宣伝・広告の電子メールを受信したが、発信元のメールアドレスが自分のものになっていた。他の人にも自分のメールアドレスで送付されていないか心配だ。

相談事例2

知人から発信元のメールアドレスが自分である電子メールにコンピュータウイルスが感染していたとの連絡があった。しかし、自分は出した覚えがない。

相談事例3

自分のメールアドレスを騙って知人の悪口が書かれた電子メールが送付されている。

とるべき措置

  1. 念のため自分のメールアカウント(プロバイダのID・パスワード等)が不正に利用されていないか確認してください。簡単なパスワードを使用している場合は、他人に利用されるおそれもあるので変更を検討してください。
  2. ウイルス対策ソフトを利用し、ウイルス定義ファイルを最新のものにした上で、電子メールや自分のパソコンがコンピュータウイルスに感染していないかどうか検査をしてください。コンピュータウイルスが勝手に電子メールを送信している場合もあります。
  3. コンピュータウイルスが勝手に送信した電子メールについて、ウイルス対策ソフトで対応できない場合は、ご利用のウイルス対策ソフト会社等にお問い合わせください。
  4. 電子メールの内容から明らかにあなたに成りすまして他人に迷惑をかけようとしていることがわかる場合は、送付されていると思われる人に注意を呼びかけるなどしてください。ただし、この場合の判断は、慎重に行ってください。
  5. 特定電子メール法、特定商取引法においては、未承諾で送付される広告・宣伝メールの標題部に「未承諾広告※」と表示することなどの規制がされています。こうした規制に違反する迷惑メールについては、次の機関で情報提供を受け付けています。
  6. 実質的な損害を被った場合など、届け出る場合は、その状況を印刷するなどした上で警察署へ電話で事前相談してください。

注意事項

  1. 電子メールの差出人欄は誰でも自由に加工できるため、例え自分のメールアドレスが書かれていても必ずしも自分で出したものと限りません。
  2. 迷惑メールやコンピュータウイルスに感染した電子メールは送付先と発信元を同じメールアドレスにすることがあり、この場合は、自分宛に自分のメールアドレスから届いたように見えます。
  3. 不審な電子メールを受け取った場合は、コンピュータウイルスが添付されていないか注意してください。電子メールに不審な添付ファイルがあってもクリックしないでください。
  4. 電子メールにリンクが表示されていても、クリックしないでください。コンピュータウイルスがダウンロードされたり、不当な料金請求が表示されたりする場合があります。