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更新日:2017年4月3日

次点詐欺

相談事例1

インターネット・オークションで商品を落札できなかったが、後日、出品者を名乗る者から電子メールで直接取引を持ちかけられた。これに同意し代金を振り込んだが商品が届かず、出品者に連絡を取るとそのような電子メールは出していないといわれた。

とるべき措置

  1. 出品者が直接取引を持ちかけたかどうかをよく確認してください。
  2. 電子メールの発信者が出品者でない場合は、第三者による詐欺行為の可能性があります。
  3. 電子メール、電話(自宅の電話)等のあらゆる手段で督促してください。
  4. やり取りした電子メール、オークションページ、代金の振込みの控え等を証拠として保管してください。
  5. 相手とどうしても連絡が取れない場合は、相手に対して期日を定めて債務履行を求める内容証明郵便について配達記録を付けて送達することを検討してください。
  6. 内容証明郵便が不受理又は宛先不明で戻ってきた場合など、詐欺の疑いがある場合は最寄りの警察署へ電話で相談してください。

注意事項

  1. 出品者になりすました電子メールにより直接取引を持ちかけ、代金を振り込ませる詐欺が発生しています。
  2. 電子メールで直接取引を持ちかけられた場合は、リスクが大きいことに留意しましょう。特に相手を十分に確認できないときは取引を控えた方が賢明です。
  3. 電子メールにより直接取引を持ちかけられ、これに承諾した場合はインターネット・オークション外での取引となります。被害にあってもオークション事業者が提供する保険の適用外となりうることに注意が必要です。