ここから本文です。

更新日:2017年4月3日

電子掲示板

相談事例1

ホームページや掲示板に自分の名前、住所、電話番号等の個人情報を掲載された。

相談事例2

ホームページや掲示板に自分の悪口が書かれている。

とるべき措置

  1. ホームページや電子掲示板に住所、氏名などの個人情報や個人を特定した悪口が書き込まれている場合は、掲示板等の管理者やプロバイダ等に対し、書き込み文の削除や掲載の停止について申し出ることが出来ます。
  2. 掲示板等に個人情報等を掲載されたことにより、社会的評価が害された(名誉を毀損された)と考えられる場合は、弁護士に損害賠償請求を相談するなど法的手続も検討してください。
  3. 損害賠償請求等のために必要であれば掲示板等の管理者やプロバイダ等に対し発信者(書き込みした者)の情報開示を請求出来ます。このように権利の侵害を受けた者が、場合によって発信者情報の開示を請求できることなどについて、いわゆるプロバイダ責任制限法において定められています。
  4. また、書き込みが名誉毀損や脅迫、業務妨害等の犯罪に該当するとして被害を届け出る場合は、被害を受けたご本人が書き込まれた内容(該当箇所のみでなく、経緯がわかるよう掲示板等の関係箇所が必要となります。)を印刷した上で警察署へ電話で事前相談してください。

注意事項

インターネット(電子掲示板等)は、不特定多数の人が閲覧できます。どのような人が見ているかわかりませんから個人情報を公開する場合は、必要性を十分考えましょう。
電子掲示板等への書き込みは無制限に許されるものではありません。ある書き込み内容が他人の権利を侵害するものであれば、場合によっては書き込みの削除や書き込んだ者に対する損害賠償請求、刑事告訴がなされることがあります。