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更新日:2015年5月7日

みんなで守ろう!子どもたち

1 連れ去り・誘拐防止!「つみきおに」

「つみきおに」とは、「いていかない」「んなといつもいっしょ」「ちんと知らせる」「おごえで助けを呼ぶ」「げる」の頭文字を組み合わせた子どもを犯罪から守る防犯の合言葉です。

連れ去り防止の合い言葉みんなでおぼえよう!
つみきおに

ついていかない
知らない人に声をかけられてもついていかない。 

指導のポイント
「知らない人について行かない」だけではなく、「お父さんやお母さんが知らない人にはついて行かない」など具体的に教えてあげてください。

みんなといつもいっしょ
みんなといつもいっしょにいよう。

指導のポイント
「一人だけでは遊ばない」だけではなく、「友だちが一緒にいる場所でも一人では遊ばない」など「一人だけ」にならないよう教えてあげてください。

きちんと知らせる
出かけるときや何かあったときは、きちんと知らせる。

指導のポイント
子どもが外出するときには、誰と、どこで、何をするか、何時ころに帰るかはもちろん、「今日こんな事があった」など家の人と話すように教えてあげてください。

おおごえで助けをよぶ
知らない人に連れていかれそうになったら、大声で助けを呼ぶ。

指導のポイント
不審者に遭遇した際、大きな声を出すことは、周囲に危険を知らせる、不審者が驚いて逃げ出すなど有効な手段であることから、日ごろから「助けて」と大きな声を出す練習をするよう教えてあげてください。

にげる
こわいと思ったら、すぐにげる。

指導のポイント
不審者に遭遇するなど「こわい」と思ったら、すぐに逃げることを教えてあげてください。

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つみきおに戦隊JWAT(wmv/5326KB)

誕生!

2 確認しよう!「こども110番の家」

「こども110番の家」とは

「こども110番の家」は、子どもが身の危険を感じた時に助けを求めて駆け込めるところで、子どもを保護して警察に通報してくれます。
普段からお子さんと一緒に、いくつかの場所を確認しておいてください。

「こども110番の家」の表示について

これ(右写真)は、警察が委嘱した「こども110番の家」の表示プレートです。
この表示以外(警察署委嘱以外)にも、現在、地域のみなさんや各種企業等の自主的な活動による「こども110番の家」が多数設置されています。

こども110番の家表示板

「こども110番の家」のみなさまへ

子どもが危険を感じたとき、恐怖心から逃れたい一心で「こども110番の家」へ駆け込んできます。
子どもが助けを求めてきたら、保護してあげてください。

  1. まず、自分が落ち着きましょう
    子どもが駆け込んできた場合に、話を聞く皆さんがあわてたり、興奮してしまうと、子どもたちはますます興奮してしまいます。まずは、皆さんが落ち着いて対応してください。
  2. 子どもを落ち着かせて、何があったか聞きましょう。
    駆け込んできた子どもは、危険な目に遭ったため興奮しています。「もう大丈夫だよ」と優しい言葉をかけ、落ち着かせてください。
    子どもの話をよく聞き、事件の疑いがあるときは、即、110番通報してください。
  3. 警察官が到着するまで子どもをそのまま保護してください。
    子どもから話を聞くときのポイント
    • 子どもと同じ目線で話す
    • 子どもの体調に気を配る。(けがなどしていないかなど)

こんな場合も・・・
子どもが、「トイレを貸して」「雨がやむまで待たせて」などと駆け込んでくる場合もあります。事件でない場合も思いやりを持った対応をお願いします。