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運転免許トピックス

IC運転免許証について



IC運転免許証の導入開始
   愛知県は、21年1月4日から導入を開始しました。

  21年1月4日現在でIC運転免許証が導入されないのは、青森県、石川県、福井県、岐阜県、京都府、大阪府、鳥取県、山口県、及び高知県です。

【IC免許証導入の経緯】
過去の捜査において、偽造免許証によるレンタカー借用など、偽造免許証が使用され悪用されたことから、運転免許証のIC化の検討がされました。
現在、偽造免許証により銀行通帳が作成され、振り込み詐欺などに使用されるなどの事案が発生しています。
IC運転免許証では、免許証が本物か偽物かをICチップにより確認できるようになり、偽造免許証を使用した犯罪を防止につながります。


IC運転免許証とは
   運転免許証内に、容量8KBのICチップを内蔵し、免許記載の個人情報をICチップに電磁記録されたもので、RSA暗号(公開鍵暗号方式)を用いた電子署名がなされ、ICチップの記録内容を読むためには、暗証番号の入力が必要です。
 免許を取得した場合や更新の際には、申請者自身で暗証番号を決めていただきます。


IC運転免許証導入のメリット
   紛失したり、盗難被害などに遭った時に変造されたり、偽造されたりすることを防止し、プライバシーの保護、手続きの円滑化が図られます。
また運転免許証を変造されても、記載されているデータと、ICチップ内のデータは異なり、容易に偽物を使用されないなどのセキュリティ対策が施されます。


現行運転免許証との違い
   外観、サイズは同一ですが、ICチップ内蔵のため厚さが若干厚くなります(0.5mmから0.76mmへ)。
 また、運転免許証に記載されている本籍は空白になります。

 ICチップ内には、氏名・生年月日・本籍・免許証交付年月日・有効期間の末日・免許の種類・免許証番号・顔写真が電磁的に記録されます。

IC運転免許証(見本)
本籍は記載されません


暗証番号について
     暗証番号4ケタの数字を2組あらかじめ決めてから来場してください。
 ICチップのデータを読み出すためには暗証番号が必要となり、2種類の暗証番号により、それぞれ読むことができるデータ内容が異なります。
 暗証番号の入力を3回連続で誤ると、ロックがかかり読み出しが行えなくなります。
 暗証番号を忘れた場合、又はロックがかかり読み出しが行えなくなった場合は、ご本人が執務時間に最寄りの警察署免許窓口へIC運転免許証を持ってお越しください。
 暗証番号を設定しなかった場合、IC読み取り装置を持っている人が至近距離(約10センチ)まで近づくとICチップ内の個人情報が読み取られるおそれがあります。

 暗証番号は、キャッシュカード、クレジットカード等の暗証番号とは異なるものにしてください。


手数料は
   交付手数料が、21年1月4日より450円高くなりました。
 各手続きの手数料については、各手続きのホームページを確認ください。

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