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更新日:2018年10月16日

振り込め詐欺にご注意を(10月16日東海ラジオ)

愛知県内では、今年に入り、高齢者がキャッシュカードをだまし取られる被害が多発しています。


アナ>お金でなく、キャッシュカードをだまし取られるんですか?
でも、キャッシュカードには暗証番号があるので、カードをだまし取られたとしても、
お金は引き出されないのではないですか?


そう思いますよね。
そこで、犯人が暗証番号を聞き出した上でキャッシュカードをだまし取る手口をご紹介します。

まず、役所の職員をかたり
「期限が今日までの還付金があるので振込手続きをします。口座のある金融機関を教えてください。」
などと電話を掛けてきます。

次に、教えた金融機関職員を語り「振込手続きのため口座番号やカードの色を教えて欲しい。」と電話をかけてきます。
これに答えると
「カードが古くて手続きができないので新しいカードを作ります。本人確認のために暗証番号を教えてください。」
などと言って暗証番号を聞き出します。

その後、「古いカードは使えなくなっているので職員が回収に行きます。」などと言って、
自宅に犯人が来てキャッシュカードをだまし取ります。


アナ>還付金の手続きを進めるフリをして会話の中で暗証番号を聞き出しているのですね。


そのとおりです。
もちろん、役所や金融機関の職員が電話でキャッシュカードの暗証番号を聞くことは絶対にありません。


アナ>このような被害に遭わないためのポイントは何ですか?


はい、まず「キャッシュカードの暗証番号を聞く電話は詐欺」と覚えておいてください。
このような電話があったら、すぐに電話を切り110番通報をお願いします。
この手口の被害者は、65歳以上、特に70代、80代の女性の被害が多くなっていますのでご注意ください。


アナ>わかりました。ご高齢の方は特にご注意いただき、キャッシュカードの暗証番号を教えたり、
カードを渡してしまうことのないよう十分にご注意ください。

普段から最新の手口の情報を県警ホームページなどで確認していただくようお願いします。