愛知県警察

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採用 Q&A

警察官・警察職員の採用に関する素朴な疑問にお答えします。
なお、このコ-ナ-の内容を今後充実したものとしていきたいと考えております。どんなことでも結構ですのでどしどしお問い合わせください。

採用試験関係

Q1 高校中退ですが警察官(B)を受験することはできますか。

警察官(B)は、大学(短大を除く。)卒業又は卒業見込みの人以外を対象とした試験です。高校中退の人も受験することができますが、年齢による制限がありますので注意してください。

Q2 海外の大学出身ですが、警察官(A)を受験することはできますか。

海外の大学の中には学校教育法による大学と同等であると認めていない学校もあります。また、大学での単位取得数等によっても認められない場合があります。警察官(A)を申込みする前に採用センターまで問い合わせてください。

Q3 社会人ですが、なにか不利なことはありますか。

社会人であっても、新卒であっても同じ試験内容と合否判定基準です。有利、不利ということはありません。

Q4 体力に自信がありませんが、警察官になれますか。

警察官は社会の安全と平穏を守るという職務上体力が要求されます。しかし、現在頑張っている警察官がすべて最初から強靭な体力の持ち主だったというわけではありません。不安に思う方もいるかもしれませんが、警察学校において訓練を受けながら徐々に必要な体力を養います。体力に自信のない方は、今からでも遅くはありませんので、ジョギング等、基礎体力作りに努めておくと良いでしょう。

Q5 語学や情報技術の区分を受験するには資格が必要ですか。

警察官(A)区分の受験年齢と学歴を満たしていれば受験することができ、資格は必要としません。なお、各区分に応じた専門試験を実施します。

Q6 警察官になるために有利な学部・学科はありますか。

警察官になるために有利な学部・学科はありません。文系や理系を問わず様々な分野で学んでいた人、異なる分野で働いていた人等、多彩な経歴を持っている者が警察官として活躍しています。

警察学校関係

Q1 警察学校での入校期間はどれくらいですか。

採用された方は巡査に任命され、それと同時に全寮制の警察学校での研修が始まります。
警察学校では、初任教養として大卒者の方は6か月間、大卒以外の方は10か月間、警察官に必要な知識、技能を習得します。
ただし、初任教養期間中は条件付採用となり、その間、その職務を良好な成績でやり遂げたときに正式採用となります。

Q2 警察学校の1日の生活はどうなっていますか。

毎朝、午前6時30分に起床し、午前9時から午後5時30分まで各種の授業や訓練が行われます。午後11時が消灯時間です。

Q3 警察学校では、どんな授業を行うのですか。

警察官の仕事は、適正な法の執行が求められており、そのための幅広い基本的知識や専門技能を身につけます。
具体的には憲法、刑法などの法学と交番で仕事をするために必要な実務の知識はもちろんのこと、一般教養、OA実習等職務執行に必要な基礎知識を学ぶとともに、柔道、剣道、逮捕術及び拳銃操法といった犯人逮捕のために必要な体力技術の訓練や救急法、自動二輪車の訓練などを実施しています。

Q4 警察学校へは自宅から通えますか。

警察学校は全寮制ですので、自宅から通うことはできません。
今までの生活とは違った雰囲気のため最初は戸惑うかも知れませんが、寮生活を通じて生涯の友人を作ることができます。

Q5 外出はできるのですか。

原則として、平日の午後5時30分から自由時間となっているため外出は可能です。ただし、門限等の決まりがあります。

Q6 柔道・剣道の経験がありませんが、大丈夫ですか。

大丈夫です。柔道、剣道とも未経験者が多く基礎から訓練を始めます。卒業する頃には初段を取得できるくらいに上達できます。

Q7 入校前に取っておかなければならない資格はありますか。

警察学校を卒業して交番勤務となると、普通自動二輪(小型)や普通自動車を運転する必要が生じます。運転技術の訓練自体は学校で行いますが、免許は各自で取得していただきます。免許を持っていない方は、入校前に普通自動二輪(小型以上)や普通自動車の運転免許を取得して入校していただくことをお勧めします。

Q8 授業のほか、年間の行事はどうなっていますか。

体力やチームワークを培うため、体育大会、柔・剣道大会、強歩訓練等があります。

Q9 休みはどうなっていますか。

週休2日制となっており、土・日曜日、祝日は休みです。他に、夏季休暇等の休暇取得制度があります。
いずれも、休みの前日の授業終了後から自宅等へ帰ることができます。

Q10 警察職員も警察学校に入校するのですか。

採用時に警察学校に入校し、警察官と同じく全寮制で4週間研修を行います。
内容は、警察業務に必要な基本的な教養、OA実習等です。

Q11 警察学校入校中に夜間大学等への通学はできますか。

警察学校入校中は、警察官に必要とされる知識や技能の修得を最優先にしています。このため、自由時間を利用した予習・復習が欠かせないものとなっていますので、夜間大学等の勉学と両立するのは事実上不可能です。
なお、警察学校卒業後は、勤務の合間に通学することは可能です。

Q12 警察学校を卒業したらどんな勤務に就くのですか。

警察学校での初任教養を修了すると、愛知県内の警察署に配属され交番等での勤務につきます。
その後、希望や適性に応じて刑事や交通等、それぞれの分野に進むことができます。

勤務関係

Q1 交番ではどんな勤務をするのですか。

交番の勤務形態は、三交替制の勤務を基本としています。主な活動内容は、地域内のパトロールを始め、犯罪の予防や検挙、交通の指導取締り、落とし物・拾い物の受理、犯罪被害の受理、負傷者・高齢者・迷い子の保護等で幅広いものがあります。
(注)三交替制勤務~3日に一度の当番勤務(勤務時間は16時間ですが、休憩時間8時間を含めた拘束時間は24時間)となります。勤務終了後は非番となり帰宅できます。

Q2 仕事が忙しく、休みの取れないきつい職場と聞いていますが、どうですか。

勤務については、完全週休2日制、週40時間勤務となっています。重大事件や災害などが発生すると、休日も勤務することがありますが、交替で休むことができます。

Q3 勤務地や仕事内容についての希望は聞いてもらえますか。また、自宅近くに勤務地を指定することはできますか。

勤務地や仕事内容について、年に一度、本人の希望を調査し人事異動に反映しています。勤務地も遠距離通勤とならないように配慮しています。

Q4 刑事や白バイ隊員になるにはどうしたらよいのですか。

最初は交番での勤務を経験しますが、その後は希望や適性に応じて刑事になることもできます。また、白バイ隊員には、加えて一定期間特別の教養を受けてからなることができます。
いずれの職種も努力次第であり、夢ではありません。

Q5 語学や情報技術の区分で合格したら、どのような仕事をすることになるのですか。

語学や情報技術の区分で合格した人は、一般区分で合格した人と同じように警察学校での6か月間の初任教養を修了すると、愛知県内の警察署に配属され交番で勤務をします。その後、適性等に応じて、語学区分で合格した人は語学力を活かせる国際警察センター等で、情報技術区分で合格した人はその技術力等を活かせるサイバー犯罪対策課等で特性を活かした仕事をすることができます。

Q6 外国語の能力は活かせますか。

来日外国人の増加や国際化の進展に伴い、外国語を活用する機会は非常に多く、さまざまな部門で活かすことができます。

Q7 語学研修について教えてください。

英語、中国語、スペイン語、ポルトガル語等、青年警察官を対象として民間語学学校における研修を実施しています。また、東京都内にある警察大学校においても語学研修を実施しており、毎年十数人を研修生として派遣し、国際感覚を備えた視野の広い警察官の育成に取り組んでいます。

Q8 警察職員はどんな仕事をしているのですか。

警察本部又は警察署に勤務し、会計事務等の行政事務に従事します。このほか、科学捜査研究所に勤務し各種の鑑定や検査、分析等の業務に従事したり、施設課等に勤務し施設の営繕に関する設計等の業務に従事する警察職員もいますが、科学捜査研究所で勤務するには第1回警察職員試験の機械・化学・薬学等の区分で受験、また、施設設計等の業務に従事するには、同じく第1回警察職員試験の建築区分で受験していただくこととなります。なお、採用試験においてこうした区分が毎年行われるとは限りませんので注意してください。

Q9 昇任制度について教えてください。

警察官の昇進は、公正な昇任試験によるもので、性別や学歴等に関係なく実力と努力によって決まります。
大学卒業者は採用後2年以上、短大卒業者は採用後3年以上、高校卒業者は採用後4年以上経た後、巡査部長に昇任するための試験を受験することができます。その後は、さらに一定期間の勤務を経た後、上位の職に昇任するための試験を受験することができます。

巡査→巡査部長→警部補→警部→警視→警視正

受験に必要な年数

巡査部長

警部補

警部

大学卒

採用後2年

昇任後2年

昇任後4年

短大卒

採用後3年

昇任後3年

昇任後4年

高校卒

採用後4年

昇任後4年

昇任後4年

Q10 休暇休業制度はどのようになっていますか。

年次休暇は、毎年度20日(年度途中の採用の場合は、採用月に応じた日数)付与され、その年度に取得しなかった日数は、翌年度に繰り越すことができます(繰り越し上限日数20日)。その他に、結婚休暇、忌引休暇、出産休暇等の特別休暇があり、夏季には年次休暇とは別に特別休暇(6日)の取得を推奨しています。また、育児や介護に関する休業制度も利用できます。

Q11 出産や育児に係る休暇等の制度はどうなっていますか。

出産の際には出産予定日前8週間目に当たる日から、出産の日後8週間を経過する日までの間、「出産休暇」を取得できます。
その後の育児に関しては、3歳に達するまでの間取得できる「育児休業」や、子が小学校に就学するまでの間取得できる「部分休業」等の制度があります。このほかに「育児時間」という休暇があり、生後1年6月に達するまでの子を養育しながら働く場合に1日2回各1時間以内で取得できます。

福利厚生関係

Q1 仕事中にけがをした場合はどうなりますか。

地方公務員災害補償法の規定に基づき十分な補償がなされることとなっており、安心して仕事をすることができます。

Q2 住宅制度はどのようになっているのですか。

警察学校卒業後は、原則として勤務先の最寄りの独身寮に入寮することとなります。
なお、民間のマンション等を借りる場合は、賃借料に応じ住居手当が支給されます。また、賃貸住宅に入居する際に優遇制度を利用できる場合もあります。

Q3 クラブ活動にはどのようなものがありますか。

野球、サッカー、ラグビー、アイスホッケー、空手、バーベル、バレーボール、スキー、合気道、バスケットボール、水泳、書道等の多種多様なクラブがあります。

Q4 年金制度はどのようになっていますか。

厚生年金(第3号厚生年金)に加入します。退職等年金給付という公務員独自の制度もあります。

Q5 車や住宅等を購入する際に、融資してもらえるような制度はありますか。

車や住宅等の購入、子どもの養育費等、資金が必要となった際には、警察共済組合や愛知県警察信用組合から融資を受けることができます。

お問合せ

愛知県警察本部警務課採用センター
電話:【直通】052-961-1479【代表】052-951-1611(内線2674から2679)
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